【アンメット ある脳外科医の日記 第10話】ミヤビ、三瓶に“ある決意”伝える
社会
ニュース
【写真】杉咲花、美背中を大胆披露
◆杉咲花主演「アンメット ある脳外科医の日記」
原作は、講談社「モーニング」で連載中の「アンメット-ある脳外科医の日記-」(原作:子鹿ゆずる/漫画:大槻閑人)。事故によって記憶障害という重い後遺症を持つことになった主人公・川内ミヤビ(杉咲)が、目の前にいる患者を全力で救い、自分自身も再生していく医療ヒューマンドラマだ。
◆「アンメット ある脳外科医の日記」第10話あらすじ
一過性健忘の症状が現れ、突如、三瓶(若葉竜也)が誰だか分からなくなってしまったミヤビ(杉咲花)。今回は軽い発作で済んだが、大迫(井浦新)は三瓶にミヤビの病状を詳しく伝えた上で、手術するにはあまりにも危険だから絶対に手を出すな、と釘を刺す。
数日後、画家の柏木周作(加藤雅也)が公園でてんかん発作を起こし、丘陵セントラル病院に運ばれてくる。悪性の脳腫瘍を患う周作は、できる治療は全て受けてきた上で、もはや手の施しようがない状態。やがて周作は、徐々にこれまでの記憶も失い始め、妻・芳美(赤間麻里子)のことすら分からなくなっていく。その姿に、ミヤビは自分もこの先、何もかも忘れてしまうのだろうかと不安に駆られて…。
一方、三瓶は大迫のもとで見た、より精細な脳のMRI画像を思い出していた。ミヤビの記憶障害の原因は、決して人がメスを入れてはいけない領域“ノーマンズランド”にあり、無理に手術をすれば命に関わる状態。しかしこのまま放っておいて再発すれば、同じ結果を招く。ならば手術にかけるしかないのか…。葛藤しながらも手術の練習に没頭する三瓶に、ミヤビはある決意を口にする。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
アクセスランキング
-
LE SSERAFIMサクラ「縁起を貰うために」Snow Man宮舘涼太のチッケム鑑賞 ご利益明かす
-
女芸人・あぁ~しらき、ロングヘアで印象ガラリ トラジャ松倉海斗が組んだコーデに反響続々「別人級」「想像以上」
-
SUPER EIGHT横山裕「めちゃくちゃ嫌いだった」と言われた先輩実名告白 意外な理由にスタジオ驚き
-
東大生が考える「今できる節約」とは?コンビニのカフェラテはついに270円!物価高について、編集部員に本音を聞いた
-
「お金の貯まる財布」手に入れる準備はOK? 今年最後の「最強開運日」がやってくる!「天赦日」×「一粒万倍日」が重なるこの日に使い始めると、金運爆上がり!? ≪Amazon今トク情報≫


