Snow Man目黒蓮「FNS27時間テレビ2024」SP企画「学校かくれんぼ」初参戦 渡辺翔太&佐久間大介の作戦再発動
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【写真】Snow Man目黒蓮、鎖骨チラリショット公開
◆目黒蓮「学校かくれんぼ」初参戦
『FNS27時間テレビ』は、同局が総力を挙げて送る大型生放送特番。今年は、コントあり企画ありの総合お笑いバラエティー『新しいカギ』(毎週土曜20時~21時)をベースに、霜降り明星(せいや、粗品)、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)の“カギメンバー”7人の総合司会のもと、「日本一たのしい学園祭!」をテーマに掲げて、さまざまな企画を放送する。
今年の目玉企画の1つとして新たに放送が決定したのが「超!学校かくれんぼ」。カギメンバーが学校内の至るところに隠れ、全校生徒とかくれんぼ対決を行う『新しいカギ』の人気企画「学校かくれんぼ」を、『FNS27時間テレビ』ならではの壮大なスケールで放送。舞台は、高校野球の名門校として数多くのプロ野球選手を輩出したことでも知られる、私立横浜高等学校。2020年に男子校から共学となり、現在79クラス、全校生徒数はなんと2622人にも上るという。
そんなマンモス校へやってきたのは、「新日本かくれんぼ協会」の面々(カギメンバー)と、ゲストのやす子。過去最多人数の学生たちとのかくれんぼ対決に、一同はいつにも増して熱い意気込みを見せるが、もう1人のゲストである目黒が登場すると、さらにテンションUP。全員で勝利を誓う。その後、自信満々のメンバーは校庭に移動し、横浜高校の全校生徒と対面を果たす。何も知らされないまま、突然目の前にカギメンバーとゲストが現れた瞬間、高校生たちは驚きの表情に。目黒が生徒たちに向かって叫んだ「見つけられるなら見つけてみろ!」の一言に、女子生徒たちのリアクションは?
かくして、かくれんぼ対決がスタート。毎回“顔さらけ出しスタイル”で大胆に隠れる松尾、“ハイポジ菊田”こと、高い所に隠れるのが得意(?)な菊田、そして今回メンバーもびっくりの意外な作戦に打って出る秋山ら、カギメンバーがいつも以上に趣向を凝らした隠れ方で勝負に挑む中、ゲストの目黒もとっておきの作戦を敢行。今年2月10日放送の『新しいカギ』で、Snow Manメンバーの渡辺翔太と佐久間大介が「学校かくれんぼ」に参戦した際に使い、見事2人とも隠れ切ることに成功した“SnowぬManづ作戦”(お笑いコンビのぬまんづがおとりになって目をくらませる陽動作戦)が再び発動することに。果たして、渡辺&佐久間と同じく、目黒も逃げ切ることはできるのか?また、前回の「学校かくれんぼ」(2023年8月12日放送)では、健闘むなしく見つかってしまったやす子だが、今回はリベンジなるか?
そのほか『FNS27時間テレビ』では、全国各地の高校生ダンサーが一堂に会し、“ダンススキル”と“会場を笑顔にさせられるか”を競い合う『カギダンススタジアム』のほか、18人の著名人ランナーが賞金1000万円を懸けて争う27時間通し企画『100kmサバイバルマラソン』、さらに、『逃走中』、『ハモネプ』、また『今夜はナゾトレ』(毎週火曜19時~20時)といった同局の人気番組とのコラボ企画など、足掛け2日にわたって内容盛りだくさんの生放送を展開する。
◆渡辺翔太&佐久間大介の「学校かくれんぼ」をプレイバック
同日6月22日放送の『新しいカギ』(20時~21時)は、「目黒蓮27時間テレビ参戦直前!Snow Manの激戦を一緒に振り返りSP!」と題し、渡辺と佐久間が参戦した「学校かくれんぼ」をプレイバック。静岡県・沼津中央高等学校を舞台に、全校生徒600人を相手にかくれんぼ対決を繰り広げた渡辺&佐久間、そしてカギメンバーの激戦の模様を、改めて振り返る。
「超!学校かくれんぼ」で目黒が引き継ぐことになった“SnowぬManづ作戦”の顛末とは?さらに、シリーズコント「Uzer Eats(ウーザーイーツ)」も放送。今回は、今人気の“女性4人組ダンスボーカルユニット”にそっくりの配達員が登場する。(modelpress編集部)
◆目黒蓮コメント
― 「超学校かくれんぼ」の収録はいかがでしたか?率直な感想をお聞かせください。
「これだけの大人数でかくれんぼをすることって、人生でもそうそうないことだと思うんです(笑)。貴重な体験をさせていただきましたね。なぜか隠れている間、時間が経つのが遅く感じたんですよね。“見つかりませんように!”って、ずっとハラハラしていたせいなのかな…とにかく体感時間がすごく長かったです(笑)」
― 約2600人の高校生のみなさんから歓声を受けたときの心境は?
「こんなにたくさんの高校生のみなさんが自分のことを知ってくれていて、応援してくれている、ということがありがたかったですね。しかも、それを肌で実感できたことが、とてもうれしかったです」
― かくれんぼ中の高校生の皆さんの印象は?
「かわいらしかったですね。僕が隠れてる間も、友だち同士で相談している話し声が聞こえてきて、“一生懸命探してくれてるんだな~”って(笑)。なんかほのぼのとする、すてきな瞬間でした」
― 今回、ぬまんづの協力を得て、“SnowぬManづ作戦”も披露していましたね。
「かくれんぼって、本来は個人戦だと思うんですけど、今回僕の場合は、チーム戦っぽかったというか、ぬまんづの原いい日さんと2人で戦った感覚がありますね(笑)。隠れてる間も、2人でちょっとしゃべったりとかして、楽しかったです」
― カギメンバーの印象は?
「優しい方々ばかりで、楽しく収録に臨めました。あと、長田さんに感謝したいですね。作戦会議のとき、いろいろ振っていただいて、面白くしていただいたので(笑)」
― 今年のテーマ「日本一たのしい学園祭!」にちなんで、目黒さん自身の学園祭の思い出を教えてください。
「僕、学校の行事はほとんど出られていないんです。だから、小学校の学芸会とか運動会とか、そのぐらいのイメージしかなくて…あ、でも中学の体育祭に出たことは、今でも覚えてます。やっぱり楽しかったですね」
― 最後に、『FNS27時間テレビ』を楽しみにしている視聴者の方々へメッセージをお願いします。
「今回の“超!学校かくれんぼ”は、まさに“日本一たのしい学園祭”というイメージを現実にしたような企画だと思います。最後まで逃げ切れるように必死に隠れる僕らと、僕らを絶対に見つけようとする高校生のみなさんと、全員が一生懸命に頑張っている姿を楽しんでいただけたらなと思います。僕自身、『FNS27時間テレビ』の放送が今から楽しみです」
◆やす子コメント
― 「超学校かくれんぼ」の収録はいかがでしたか?率直な感想をお聞かせください。
「楽しかったです~。横浜高校の生徒さんたちの気合いがすごくて、こちらもパワーをもらった感じですね」
― 目黒蓮さんの印象は?
「いやもう、目黒さんが生徒のみなさんの前に出ていったときの反応がすごすぎて…。本当にスターなんだなって、改めて思いました。とてもすてきな方でしたね」
― カギメンバーとは何度も共演されていますね。
「そうなんです。けっこう仲が良くて。みなさん、優しい先輩です。温かい人たちだなと思いますね。ちなみに松尾さんは危機管理能力の高い方で、その影響で私も、車に乗るときは絶対シートベルトを着けるのを忘れないようになったので、感謝してます(笑)」
― 今年のテーマ「日本一たのしい学園祭!」にちなんで、やす子さん自身の学園祭の思い出を教えてください。
「高校生のとき、ヤナギダ先生っていう物理の先生が、毎年学園祭でギターの弾き語りをしてくれていたんです。普段は怖い顔をしたおじさんなんですけど、学園祭の日だけ、スターになるんです(笑)。それを見るのがすごく楽しみでしたね。あとは、クラスでTシャツを作ったり、模擬店を出したり…楽しい思い出はいっぱいありますね。だから今日は、久しぶりにその頃の気分が味わえて楽しかったです」
― 最後に、『FNS27時間テレビ』を楽しみにしている視聴者の方々へメッセージをお願いします。
「フジテレビの“学園祭”ということで、学生のみなさんはもちろんですけど、大人のみなさんも今一度、学生に戻った気分で楽しんでいただきたいです。みなさん、同じ学校の生徒みたいに、仲間として参加するような感じで見ていただけたらうれしいです、はい~」
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《モデルプレス》