「虎に翼」梅子の三男・光三郎が「イケメンすぎる」と話題「ミスターコン」出身の実力派俳優・本田響矢って?【プロフィール】
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【写真】「虎に翼」梅子の三男・光三郎ちゃんがイケメンすぎる
◆「虎に翼」梅子の三男・光三郎の成長ぶりに反響
人手不足のため本来判事がする仕事を特例で行える「特例判事補」となった寅子(伊藤)。家庭裁判所の相談室を担当する寅子の元に、ある男性の妾(めかけ)をしていたという女性・元山すみれ(武田梨奈)が現れ、その男性の遺言書の検認をしてほしいと頼まれる。
後日、その検認に立ち会うためにやってきたのは、梅子(平岩紙)と3人の息子たち、義理の母・常(鷲尾真知子)。すみれが妾をしていた男性とは、梅子の元夫・大庭徹男(飯田基祐)だったのだ。
SNS上では、劇中で寅子も成長に驚いた三男・光三郎(本田響矢)に注目が集まった。幼少期の回想シーンから凛々しく成長した姿に「光三郎ちゃんイケメンすぎる」「学ラン姿が似合う」「立派に成長した」などの反響が寄せられていた。
◆「虎に翼」初登場の本田響矢、映画&ドラマで主演務める実力
本田は1999年6月20日生まれ、福井県出身。“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン2016」でグランプリを受賞し、2017年にドラマ「セトウツミ」(テレビ東京)で俳優デビューを飾った。
さらに「ホットギミック ガールミーツボーイ」(2019)で映画初出演、「MIRRORLIAR FILMS Season1『充電人』」で映画初主演を果たし、鈴木康介とW主演を務めたBLドラマ「ジャックフロスト」(2023/MBSなど)でもキスシーンやベッドシーンを熱演し、話題を呼んだ本田。端正な顔立ちと確かな演技力で朝ドラ初出演を果たし、視聴者への強い印象を残した彼のさらなる躍進に期待が高まる。
◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の寅子(ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。(modelpress編集部)
情報:NHK
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