【ブルーモーメント 最終話】晴原、台風迫る東京へ 急激な暴風が彩らを襲う
社会
ニュース
【写真】山下智久、18歳の秘蔵イケメンショット公開
◆山下智久主演「ブルーモーメント」
本作は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく知恵と知識を駆使し、命がけで救助に立ち向かうSDM(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語。山下は、SDM気象班チーフとして災害現場で尽力する、気象学の天才を演じる。山下のほか、出口夏希、水上恒司、夏帆、本田翼、舘ひろしらが出演する。
◆「ブルーモーメント」最終話あらすじ
観測史上最強クラスの台風が東日本に迫っている影響で、遠隔豪雨が埼玉で発生。道路で大規模な陥没が起こった。晴原柑九朗(山下智久)の解析と共に、園部優吾(水上恒司)が救助に全力を注ぐ。汐見早霧(夏帆)は救助者たちの処置をするが、SDMとして初めて一般人の死者が出てしまう。
「最後まで戦い続ける」そう覚悟を決めた晴原は、台風が迫っている東京へ向かった。暴風雨に対する注意喚起をメディアやSNS、無線で呼びかけようとするが、停電や通信障害によって対応ができず、雲田彩(出口夏希)と丸山ひかる(仁村紗和)が現地へ向かうことに。
彩たちが1軒1軒、マンションの管理人に注意喚起を呼びかける中、自主避難をしている人の目撃情報が入ってくる。彩とひかるは、自主避難者の緊急保護に向かい合流に成功した。急いで避難する彩たちだったが、そこへ急激な暴風が襲い掛かってくる。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》