【光る君へ 第26話】道長、娘・彰子の入内を進言される | NewsCafe

【光る君へ 第26話】道長、娘・彰子の入内を進言される

社会 ニュース
見上愛「光る君へ」第26話(C)NHK
見上愛「光る君へ」第26話(C)NHK 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/06/30】女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の第26話「いけにえの姫」が、30日に放送される。

【写真】吉高由里子&柄本佑、大河「光る君へ」で攻めの濃厚キス&ラブシーン

◆吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」

平安時代を舞台に、壮大で精緻な恋愛長編「源氏物語」を書き上げた紫式部(まひろ)を吉高が演じ、「源氏物語」執筆に欠かせない1人の男性・藤原道長を柄本佑が演じる。ドラマでは紫式部が生涯心を寄せ、陰に陽に影響しあいながら人生をたどる生涯のソウルメイトに。脚本は大石静が担当する。

◆「光る君へ」第26話あらすじ

災害が続く都をまたも大地震が襲った。まひろ(吉高由里子)は、夫となった宣孝(佐々木蔵之介)の財で家を修繕し、生計を立てていた。

道長(柄本佑)は、安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)から、この天変地異を治めるためには道長の娘・彰子(見上愛)を入内させるしかないと進言される。

心労から体調を崩した一条天皇(塩野瑛久)は、譲位して定子(高畑充希)と暮らしたいと行成(渡辺大知)に相談。それを聞いた道長は…

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 元天才子役、10年以上の誹謗中傷で裁判進行していた 悪質な殺害予告明かす「どんどんひどくなって」

    元天才子役、10年以上の誹謗中傷で裁判進行していた 悪質な殺害予告明かす「どんどんひどくなって」

  2. 大切な日に限って「イケない」私。夫の”あるもの”を見てムラムラ、ノリノリに!?【あの日のHで妊娠しました】(前編)

    大切な日に限って「イケない」私。夫の”あるもの”を見てムラムラ、ノリノリに!?【あの日のHで妊娠しました】(前編)

  3. セックスができなくなった夫が久しぶりに万全の状態に!排卵日、気分が盛り上がって…【35歳からの妊活】

    セックスができなくなった夫が久しぶりに万全の状態に!排卵日、気分が盛り上がって…【35歳からの妊活】

  4. おばたのお兄さん、息子が成長するにつれて見えてきた個性とは?「バランス感覚が良くて」

    おばたのお兄さん、息子が成長するにつれて見えてきた個性とは?「バランス感覚が良くて」

  5. 吉本興業、エハラマサヒロとのマネジメント契約終了「本人の意向を尊重」

    吉本興業、エハラマサヒロとのマネジメント契約終了「本人の意向を尊重」

ランキングをもっと見る