生田絵梨花主演「素晴らしき哉、先生!」竹内まりやが主題歌担当 生田もコーラスで参加「光栄すぎて震えてしまいました」【コメント】 | NewsCafe

生田絵梨花主演「素晴らしき哉、先生!」竹内まりやが主題歌担当 生田もコーラスで参加「光栄すぎて震えてしまいました」【コメント】

社会 ニュース
生田絵梨花、竹内まりや(C)ABCテレビ
生田絵梨花、竹内まりや(C)ABCテレビ 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/07/01】シンガーソングライターの竹内まりやの新曲「歌を贈ろう」が、女優の生田絵梨花が主演を務める2024年8月スタートのABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『素晴らしき哉、先生!』(毎週日曜よる10時~)の主題歌に決定した。

【写真】生田絵梨花主演ドラマ、美男美女揃いの生徒役一挙解禁

◆竹内まりや新曲「素晴らしき哉、先生!」主題歌決定 生田絵梨花も参加

本作は生田が主演を務め、新米高校教師の成長を描く連続ドラマ。生田にとって地上波連続ドラマ初主演作品となり、注目を集めている。

2023年11月よりデビュー45周年を迎え、積極的な活動を行っている竹内が書き下ろされた新曲「歌を贈ろう」は、ミディアムテンポのバラードソング。生田が演じる主人公のように、悩み傷つきながらも今日を生きる人たちへの温かなメッセージが綴られた、心に優しく沁みる応援歌となっている。

楽曲の後半では生田がコーラスとして参加しており、竹内と生田によるハーモニーが美しい、ドラマ主題歌ならではのスペシャルな1曲となった。

主題歌決定にあたり、竹内は「学園ドラマの主題歌を担当するのは私にとって初めてのことで、嬉しいオファーに感謝でいっぱいです。しかも主人公を演じるのは、今をときめく生田絵梨花さん!若き高校教師という立場で、彼女が背負うさまざまな苦労や痛みを癒してあげられるような歌を書いて贈りたいと思いました」とコメント。「最後にひと声、笹岡先生にも加わっていただけたことによって、彼女との絆が見えてくるような優しい歌に仕上がったと思います。先生だけでなく立場の違うたくさんの人達の心をも元気づけることができたら、こんなに幸せなことはありません」と生田のコーラスについても思いを語った。

また、生田は「竹内さんに主題歌をご担当いただけると伺った時、光栄すぎて震えてしまいました。さらに、コーラスとして楽曲に参加するということが決まった時には、コーラスはもちろんのこと、この曲に彩られるドラマも、『一生懸命演じよう』と改めて背筋が伸びる想いでした」と喜びを口に。「レコーディングの前に、竹内さんから直筆のお手紙をいただき、曲に込められた想いや、竹内さんからの愛情深いメッセージが綴られていました。私もそんな竹内さんの優しさに寄り添えるように、気持ちを込めたので、ドラマと一緒にこの曲もたくさん愛していただけると嬉しいです」と意気込んだ。

◆竹内まりや「歌を贈ろう」8月28日リリース決定

そして、「歌を贈ろう」は竹内の2024年の初シングルとして、8月28日に発売されることも発表。カップリングにはアサヒ生ビールのCMソングとしても好評の名曲「元気を出して」のリマスター音源、初音源化となるJ.D.サウザーの「The Last In Love」と、イーグルスの「New Kid In Town」の洋楽カバー2曲を収録。さらには「歌を贈ろう」と「元気を出して」のオリジナル・カラオケをも収録し、全6曲入りの豪華盤となる。なお、完全生産限定盤でリリースされる。(modelpress編集部)

◆竹内まりや コメント

学園ドラマの主題歌を担当するのは私にとって初めてのことで、嬉しいオファーに感謝でいっぱいです。しかも主人公を演じるのは、今をときめく生田絵梨花さん!若き高校教師という立場で、彼女が背負うさまざまな苦労や痛みを癒してあげられるような歌を書いて贈りたいと思いました。

最後にひと声、笹岡先生にも加わっていただけたことによって、彼女との絆が見えてくるような優しい歌に仕上がったと思います。先生だけでなく立場の違うたくさんの人達の心をも元気づけることができたら、こんなに幸せなことはありません。

◆主演・生田絵梨花 コメント

今回、竹内さんに主題歌をご担当いただけると伺った時、光栄すぎて震えてしまいました。さらに、コーラスとして楽曲に参加するということが決まった時には、コーラスはもちろんのこと、この曲に彩られるドラマも、「一生懸命演じよう」と改めて背筋が伸びる想いでした。

レコーディングの前に、竹内さんから直筆のお手紙をいただき、曲に込められた想いや、竹内さんからの愛情深いメッセージが綴られていました。私もそんな竹内さんの優しさに寄り添えるように、気持ちを込めたので、ドラマと一緒にこの曲もたくさん愛していただけると嬉しいです。

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 元天才子役、10年以上の誹謗中傷で裁判進行していた 悪質な殺害予告明かす「どんどんひどくなって」

    元天才子役、10年以上の誹謗中傷で裁判進行していた 悪質な殺害予告明かす「どんどんひどくなって」

  2. 大切な日に限って「イケない」私。夫の”あるもの”を見てムラムラ、ノリノリに!?【あの日のHで妊娠しました】(前編)

    大切な日に限って「イケない」私。夫の”あるもの”を見てムラムラ、ノリノリに!?【あの日のHで妊娠しました】(前編)

  3. セックスができなくなった夫が久しぶりに万全の状態に!排卵日、気分が盛り上がって…【35歳からの妊活】

    セックスができなくなった夫が久しぶりに万全の状態に!排卵日、気分が盛り上がって…【35歳からの妊活】

  4. 板垣瑞生、精神不安定で緊急入院前後の状況説明「親が携帯持っていっちゃって」療養時の生活明かす

    板垣瑞生、精神不安定で緊急入院前後の状況説明「親が携帯持っていっちゃって」療養時の生活明かす

  5. 「妻は“家族”で、不倫相手は“女性”」。昭和的価値観の53歳・会社員が怖いのは「娘に嫌われること」

    「妻は“家族”で、不倫相手は“女性”」。昭和的価値観の53歳・会社員が怖いのは「娘に嫌われること」

ランキングをもっと見る