「虎に翼」小道具に秘密「騙された」「すごいこだわり」の声
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【写真】「虎に翼」小道具に隠されたスタッフのこだわりがすごい
◆「虎に翼」小道具に秘密
同日に放送された第70話で、寅子(伊藤沙莉)の先輩である桂場(松山)が、酔っ払いながら皿を食べる場面があった。
これを受け、投稿では「桂場が食べたお皿…実は本当に食べることができるお皿なのです」と種明かし。「ベースはクッキー生地で、焼き時間や温度などを調整し、実際にお皿が割れるようなパキっとした硬さを再現!お皿の色を合わせたり、膨らみを削り陶器に見えるようにしたり…スタッフこだわりの一品です」と小道具に隠されたこだわりが明かされた。
その場面では、桂場の口から血を流していたこともあり、視聴者からは「本当に食べれたんだ…!」「リアルだった」「騙された」「本物のお皿だと思ってた」「すごいこだわり」などの反響が寄せられた。
◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の寅子、通称・トラコを伊藤が演じる。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》