FANTASTICS八木勇征「サマステ」コラボメニュー決めの行動にツッコミ殺到
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◆八木勇征、飯沼愛らとコラボメニューをジャッジ
この日は、20日から開催される夏の恒例大型イベント『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』に出品する、同番組のコラボメニュー決めを実施。八木は、女優の飯沼愛らと“味のプロ”である大手食品メーカー社員が考案した3品をジャッジした。
八木は「試作品とかもあったと思うんですけど、何種類ぐらい(作った)?」と、コラボメニューに興味津々の様子。より良い味を求め、20~30種類のもの試作を繰り返したことを聞くと、驚きの表情を見せた。
エビだしを使用した『つけ麺』を頬張ると「うまっ!」っと思わず笑顔に。しかし評価は100点中88点で「僕、もともと味付けが濃ければ濃いほどいいと思ってるんですよ。だから、エビの風味がもっと強かったりとか、もうちょっとしょっぱかったらどうなんだろうな?とか考えちゃって…完全に好みの問題なんですけど」と理由を説明した。
スタジオからは「普通レギュラー陣が割と(評価が)厳しめで、ゲストの方は結構(優しい)っていうパターンなんだけど…」とツッコミが。八木は「厳しいですよね、思いました」と困ったような笑顔を見せた。
◆八木勇征の採点基準にスタジオツッコミ
続く、キノコだしを使用した『フライドポテト』では「うまっ!」っと目を見張り、98点の最高得点をつけた八木。一変した採点基準に、スタジオからは「それやりだすと…さっきの受けて急に上げると、めちゃめちゃブレる」「賞レースの審査員で1番炎上するパターン」との声が上がった。
合計点数が前出のメニューより1点上回ると「完全に八木さん(効果)じゃないですか」とツッコまれる場面も。結果、同率1位となったホタテだし使用のアイスクリームも含めた3品全ての出品が決定。最終決戦は“当日の売上金額”だと意気込む社員らの様子に、八木は「シビア!」と楽しそうに笑っていた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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