Travis Japan松田元太「Ray」ソロ初表紙&胸筋もワイルドに披露 山田涼介は「お芝居で共演するのを目標にしていた」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
INI田島将吾、Travis Japan松田元太&松倉海斗との3ショット
◆松田元太「Ray」ソロ初表紙
今号の特別版表紙を飾るのは、フジテレビ系金9ドラマ「ビリオン×スクール」(毎週金曜よる9時〜)に出演している松田。『Ray』には過去2回グループで表紙&誌面に登場したが、ソロでの表紙&誌面登場は今回が初めてとなる。
撮影当日、元気な挨拶とともに颯爽と現場入りした松田。表紙カットの撮影前に「夏の終わりを切なく感じるようなエモい表情」という編集部からの依頼を受け「僕が今年の夏を終わらせますね!」という秀逸な返しが飛び出し、どっと笑いが巻き起こり場が和む一幕も。いざ撮影が始まると、それまでのにこやかな表情から一変してオーダー通りの表情をいくつものパターンで見せてくれ、まさにこの夏の終わりを感じさせる1番“エモい”表紙が誕生した。
◆松田元太、プライベート・恋愛の質問に続々回答
「松田元太に沼る100のホンネ」と題したカバーボーイ企画では、「最近始めた習慣は?」「家に帰ってまず何をする?」「お酒に酔うとどうなるの?」などプライベートな質問をメインに、あらゆる切り口で松田を深掘り。「好きな人ができたらどうなるタイプ?」といった恋愛に関する質問や、「7人が集まったときの、何も話さないけどなんかリラックスできる感じに癒される」と、個人仕事が増えている今改めて感じるメンバーへの愛など、1つ1つの質問に対して、素直に真面目に、天然回答も時折交えながら語った。また、Q&Aの内容・温度感とギャップのある、鍛え上げられた胸筋に思わず息を呑んでしまうほど色っぽくワイルドなビジュアルも見せている。
さらに、ドラマ撮影の様子を聞かれると、「お芝居で共演するのを目標にしていた」という事務所の先輩・山田涼介に関するエピソードや「撮影の休憩時間は本当の学校の休み時間みたいに過ごしています」と共演者との過ごし方、ドラマの見どころなどをたっぷりと語った。色気と愛らしさが共存する松田の魅力がたっぷりと詰まっている。
◆通常版表紙は鈴木愛理
通常版表紙は今号で専属モデルを卒業する鈴木愛理が務める。40ページ以上に及ぶ鈴木の卒業プロジェクト特集や、秋を先取りできる最新メイクやトレンドコーデなどを紹介する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》