森香澄、関西のアナウンサー就職面接で戸惑ったこと告白「東京でそんなこと聞かれたことない」
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◆森香澄、面接官の質問に戸惑い「何を求めてるのかわからなかった」
この日、関西人に感じたギャップについて尋ねられ「就活の時、関西の(テレビ)局(の試験)を受けたんですよ」と切り出した森。その際の面接で「面接官の方に『どつかれても大丈夫?』とか『熱湯風呂入れる?』とか聞かれた」と、アナウンサーの面接とは到底思えないような、変わった質問をされたと話した。
続けて「これって『はい』が正解なのか『いいえ』って言ったら落ちるのか、何を求めてるのかわからなかった」と口に。「とりあえず『できます!』とか『やってみます!』とかは言いますけど、東京でそんなこと聞かれたことない」と、東京との大きなギャップに戸惑いを感じたと振り返った。
◆森香澄、関西テレビ局の面接は“お笑いのテスト”に納得
森は、関西出身のゲストから「その質問で『できます』が1番ダメな答え」と指摘されると、驚きの表情に。関西のテレビ局では、お笑いに貪欲な猛者たちのまとめ役であるアナウンサーにも面白さが求められるそうで、面接の質問には面白い言葉で返すのが正解だったとの説明に「面白いことを返さなきゃいけない?」と、困ったように笑った。ある意味、面接は“お笑いのテスト”だったと言われた森は「確かに(試験に)落ちました」と試験結果を明かし、納得した様子を見せていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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