「チェイサーゲームW2」初回、樹(菅井友香)&冬雨(中村ゆりか)のイチャイチャシーンが話題 “寸止めキス”に「いつふゆ尊い」「甘々すぎる」
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【写真】菅井友香、衝撃のキスシーン
◆菅井友香&中村ゆりかW主演「チェイサーゲーム W2 美しき天女たち」
「LGBTQ」「労働問題」「セクハラ」など社会課題に鋭く切り込んだ、テレ東では初となる“レズビアン”を主役にした復讐愛憎劇「チェイサーゲームW」。2作目となる今作は、Season1では語られなかった樹と冬雨が別れた後から再会するまでの1年の空白期間、そして再会後の2人を軸に繰り広げられる様々な人間模様を描く。
◆樹(菅井友香)&冬雨(中村ゆりか)、1年ぶり再会で“寸止めキス”
互いを想いながらも離れ離れになった樹と冬雨。1年後、カフェで働いている樹の目の前に、中国に帰っていたはずの冬雨が現れる。冬雨の気持ちを理解した夫・浩宇(河合朗弘)の協力のもと日本に戻ってきたと話し、2人は再会を喜んだ。
冬雨は「もう誰も傷つけたくないし誰に対しても誠実でいたい」と、同性愛に否定的で学生時代には2人を別れさせたことのある冬雨の母(王メイ子)にも自分の気持ちを伝えたいと説明。冬雨を抱きしめる樹に「ダメだよ…」と言いつつ愛おしそうに身体を寄せ合った。
再会の喜びを隠しきれない樹は「これはダメ?」と聞きながら冬雨の手や髪、鼻にキス。いざ唇に口づけしようとすると「これはアウト」と寸止めされ、「ダメだよね」と笑い合っていた。
◆樹(菅井友香)&冬雨(中村ゆりか)のイチャイチャシーンに悶絶
2人のイチャイチャシーンに、視聴者からは「いつふゆ(2人の愛称)尊い」「初回からすごい」「甘々すぎる」「幸せでいて」など、悶絶の声が上がっている。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
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