二宮和也「ブラックペアン シーズン2」渡海&猫田シーンは二宮の強い意思反映 結末は「当初からの狙い所だった」
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【写真】二宮和也「ブラックペアン シーズン2」ラストシーンで絶対に必要だった人物
◆二宮和也、「ブラックペアン シーズン2」を振り返る
この日の放送では「ブラックペアン シーズン2」の話題に。二宮は「いやぁ。終わったね~」と口にし、結末について「あそこは当初からの狙い所だったので、こんなに『悲しんだ』っていう人たちがたくさんいることで、悲しいですけど少し安心しました。ちゃんと感情論に着地できたんだなって」と心境を明かした。
リスナーからは熱いメッセージが多く届いたようで、二宮は「嬉しいじゃないですか!本当に」と喜び。ラストの渡海と猫田のシーンに関しては「あれはもう絶対だっていう話はしてた。渡海先生」と口にし、あのシーンは二宮の意思も強く反映されていると告白。「猫田がいないとだめだって話をしていたので」と打ち明け、「あの人(猫田役の趣里)、フジテレビのドラマが入ってたけど『ちょっと1日だけ頼むよ』って言って。ああじゃないと終われないですよ、やっぱり。どうしても」と振り返った。(modelpress編集部)
情報:bayfm・TBS
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