【おむすび 第8話あらすじ】夫婦喧嘩勃発 結は“姉との比較”に苛立ち
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【写真】橋本環奈、美脚輝くギャル姿
◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。
◆「おむすび」第8話/10月9日(水)放送
結(橋本環奈)の父・聖人(北村有起哉)は、昔歩(仲里依紗)がギャルになって不良のようになったことを後悔しており、結が同じにならないか心配する。
だが、母・愛子(麻生久美子)はその心配が過剰だと批判し、夫婦喧嘩が始まってしまう。一方結は、聖人だけでなくハギャレンのギャルたちにも姉・歩と比較され、ムカついた気分になっていく。
(modelpress編集部)
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