谷まりあ“15分撮影ストップ”のハプニング 藤間爽子も驚き「衝撃的だった」【つづ井さん】
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【写真】谷まりあ、美デコルテ&ウエスト披露の私服姿
◆藤間爽子、劇中で“顔芸” 谷まりあは「面白くて号泣」
藤間は、劇中で原作顔負けの“顔芸”を披露。北村が「現場で思っていたけど顔芸や行動が本当に面白い。天性のものなのか、努力の賜物なのか聞きたい」と切り出すと、藤間本人は「自分では顔芸をしようと意識していない。みんなといるのが楽しくなって、表情筋が動くようになったのかな?」と打ち明ける。続けて「こういうコメディに出演するのは初めて。でも、自分が自ら面白いことを考えて貪欲にやれるってこと、この作品で知れました」と話した。
また、そんな藤間の表情をみて、谷は何度もお腹を抱えて笑っていたと告白。「面白くて3回くらい号泣しましたね(笑)。面白すぎてマスカラが取れちゃってメイクさんにご迷惑を…」と話し、「顔芸は期待してほしい。本当に笑えると思います」とアピールした。
◆谷まりあ、撮影ストップした理由とは?
さらに、撮影中のエピソードを聞かれると、藤間は「谷さんがつづ井さんの家に飛び込んでくるシーンで、気持ちが先走ってしまって扉が開かなくて、ドアに顔面強打していた。あれは衝撃的だった(笑)。たんこぶできて、撮影ストップしたよね」と告白。
谷も「私の勢いがすごすぎちゃってドアノブを曲げられなくて、ドアに思いっきりバーンってぶつけて。撮影15分ほどストップさせてもらいました(笑)」とNGシーンを明かし、赤面していた。
◆藤間爽子、テレビドラマ初主演
筋金入りの「オタク女子」のつづ井さんと、“前世からの友達”が繰り広げる、なんでもない推し活ライフを綴った累計90万部突破の人気エッセイコミックが原作。主人公のつづ井さんを藤間が演じ、つづ井さんの友人であるMちゃんを桜井、オカザキさんを谷、橘を北村、ゾフ田を木竜がそれぞれ演じている。(modelpress編集部)
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