「ライオンの隠れ家」初回、開始1分で衝撃展開「めちゃくちゃサスペンス」「不穏な始まり」の声
社会
ニュース
【写真】「ライオンの隠れ家」子役からの可愛すぎる差し入れ
◆柳楽優弥主演「ライオンの隠れ家」
市役所に勤める兄・洸人(柳楽)と自閉スペクトラム症の弟・美路人(坂東龍汰)のもとに、突如「ライオン」と名乗る小さな男の子(佐藤大空)が現れ、3人で暮らすことに。ライオンが預けられた背景には“ある事件”が関わっていることも発覚し、温かなヒューマンドラマと、先が読めないスリリングなサスペンス展開が心地よく絡み合い繰り広げられる。
◆「ライオンの隠れ家」冒頭シーンに反響
放送冒頭、ある女性に手を引かれ走っているライオンが登場。雨が降りしきる中靴を脱ぎ、橋の上で女性がライオンの首元に手をかけていた。ラストシーンでは冒頭と同じ場面が流れ、その女性は洸人たちの異母姉弟の姉・愛生(尾野真千子)であり、夫の橘祥吾(向井理)が愛生の行方不明届を出したことが明らかになった。
開始1分で描かれた突然のサスペンス展開に、視聴者からは「最初から引きつけられた」「息を呑んだ」「めちゃくちゃサスペンス」「何してたんだろう…」「ライオンのこと殺そうとしてたわけじゃないよね…?」「不穏な始まり」と驚きの声が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》