「ライオンの隠れ家」岡山天音の“車のナンバー”に注目集まる「粋な仕掛け」「遊び心すごい」
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【写真】「ライオンの隠れ家」子役からの可愛すぎる差し入れ
◆柳楽優弥主演「ライオンの隠れ家」
本作は、市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人(柳楽)と自閉スペクトラム症の美路人(坂東)の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子(佐藤大空)との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。
◆「ライオンの隠れ家」X(岡山天音)の車のナンバーに注目
ライオンから渡されたスマホに母親と思しき相手から「じゃあ、あとはよろしく」とメッセージを受け取っていた洸人。ライオンが“マヨラー”であるなど、洸人の異母姉弟の姉・愛生(宮崎優※「崎」は正式には「たつさき」)と似ている部分を重ね、彼女がライオンの母親ではないかと推測していたのだった。
そんな中、母親と思われる相手から「ソフトクリームの広場で 鐘のなる頃に」と記された2回目のメッセージが届く。洸人は、メッセージの示す場所が、幼い頃に愛生と訪れたショッピングモールの広場であることに気付き、約束の場所に向かう。しかし広場の鐘が鳴るものの、ライオンの母親らしき人物は現れず、代わりにスマートフォンで洸人を連写するXの姿を見つけた。
その後、場所を変えるという指示が入り、洸人は急いで向かうものの美路人が警察署に預けられたことを知り引き返すことに。一方、その様子を車で追う意味深げなXの姿や、行動を共にしていた洸人の後輩・牧村美央(齋藤飛鳥)にXが接触する様も描かれていた。
ネット上には「岡山くん何者!?」「怖すぎる」「正体が気になる」など反響が続々。また、Xが乗っていた車のナンバー「6-17」は岡山本人の誕生日と重なることから「岡山くんの誕生日だ」「スタッフさんの愛を感じる」「粋な仕掛け」「遊び心すごい」といった声も寄せられている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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