「わたしの宝物」図書館の本に隠された“仕掛け” 公式が種明かし「度肝抜かれた」「細部までのこだわりに感動」の声
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【写真】「わたしの宝物」図書館シーンに仕掛けられた“こだわり”
◆松本若菜主演「わたしの宝物」
本作は、夫以外の男性との子供を、夫との子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材に、大切な宝物を守るために悪女になることを決意した1人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く、ひりつく大人の恋愛ドラマ。
◆「わたしの宝物」図書館シーンの“仕掛け”が話題
投稿では「第1話小道具紹介」とし、主人公・美羽(松本)と美羽の幼なじみ・冬月(深澤辰哉/Snow Man)が図書館で探していた本と栞を紹介。「本編では気付きにくいかもしれませんが実は番号が『ナ-2/201』」と本の背ラベルを見せ「『ナ-2』は夏野のナツ。『201』はポケベルで打つとミワ」と2人の名前が仕掛けられていることを明かした。
この種明かしに、SNS上では「すごい仕掛け」「細工まで天才」「細部までのこだわりに感動」「ポケベルは気付かなかった…度肝抜かれた」といった声や、「だから冬月くんはこの本に栞挟んでたのかな?」「美羽も数字の意味に気づいて手に取ったのかな?」「愛が強い」などの声が上がっている。
「わたしの宝物」第1話はTVerにて無料配信中。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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《モデルプレス》