朝ドラ「おむすび」結(橋本環奈)がギャル文字マスター ハギャレンとの胸熱展開に「グッときた」「感動」と反響相次ぐ | NewsCafe

朝ドラ「おむすび」結(橋本環奈)がギャル文字マスター ハギャレンとの胸熱展開に「グッときた」「感動」と反響相次ぐ

社会 ニュース
橋本環奈「おむすび」第18話(C)NHK
橋本環奈「おむすび」第18話(C)NHK 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/10/23】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第18話が、23日に放送された。橋本演じる結が送ったメールに注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】「おむすび」博多ギャル連合(ハギャレン)メンバー

◆「おむすび」結(橋本環奈)、ハギャレンメンバーを呼び出す

ハギャレンの初代総代表を務め“伝説のギャル”として名を馳せていた結の姉・歩(仲里依紗)から「ハギャレンって死ぬほどハズいからとっとと潰しちゃいなよ」と言われてしまったルーリー(みりちゃむ)たちは、この日をもって活動をやめることを決意する。その報告を聞いた結は、彼女たちに何も声をかけられなかった。

後日、結はルーリーにギャル文字で「お願いしたいことがあります」とメールを送り、ハギャレンメンバーをいつものゲームセンターに呼び出す。そして、結はやってきたルーリーたちを真っ直ぐに見つめ「うち思ったんです。ハギャレンはもうお姉ちゃんのものやなくて、みんなのものだって。あの人が言ったからって、みんなの大切な場所をなくしちゃダメだと思うんです」とハギャレンの活動をやめることはないと説得。「ギャルはダサくない。ハギャレンはダサくなんてない。それをイベントで証明しましょう」と伝えた。

◆「おむすび」結(橋本環奈)が送ったメールに注目集まる

第10話(11日放送)で苦戦していたギャル文字が解読できるようになっていた結。同話でついにギャル文字を使いこなし、視聴者からは「結がギャル文字マスターしてる!」「ギャル文字で召集かけた…胸熱」「グッときた」「ギャル文字に泣かされる日がくるとは」と反響が。また、嫌悪していたギャルとハギャレンを「ダサくない」「大切な場所」と言ったその後の展開も話題を呼び「結にとって大切な居場所になってる」「頼まれたからそこにいるわけじゃないんだよね」「涙腺崩壊」「嬉しい」「熱すぎる」と喜びや感動の声が上がっている。

◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成元年生まれの主人公・米田結が栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”となっている。(modelpress編集部)

情報:NHK

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 「40までにしたい10のこと」ラストシーンに視聴者悶絶 慶司(庄司浩平)の行動に「秒で落ちる」「するまでの流れが天才」

    「40までにしたい10のこと」ラストシーンに視聴者悶絶 慶司(庄司浩平)の行動に「秒で落ちる」「するまでの流れが天才」

  2. いつも飼い主に擦り寄る猫 しかし帰ってきた瞬間⇒猫「くさっ!」まさかの理由に「え?」「そんなに?」

    いつも飼い主に擦り寄る猫 しかし帰ってきた瞬間⇒猫「くさっ!」まさかの理由に「え?」「そんなに?」

  3. 二階堂ふみ、無許可撮影・つきまといなどに注意喚起「事故やトラブルを引き起こす恐れ」【所属事務所全文】

    二階堂ふみ、無許可撮影・つきまといなどに注意喚起「事故やトラブルを引き起こす恐れ」【所属事務所全文】

  4. 佐藤健「グラスハート」撮影の苦労振り返る 菅田将暉を「信じていた」

    佐藤健「グラスハート」撮影の苦労振り返る 菅田将暉を「信じていた」

  5. 森咲智美、第2子出産発表&家族4ショット公開「毎日が幸せで胸がいっぱい」夫は西武・平沼翔太選手

    森咲智美、第2子出産発表&家族4ショット公開「毎日が幸せで胸がいっぱい」夫は西武・平沼翔太選手

ランキングをもっと見る