「わたしの宝物」美羽(松本若菜)&冬月(深澤辰哉)、初回と視点が変わるハグシーンに注目「たった3話で変化がすごい」
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【写真】松本若菜、Snow Man深澤辰哉の似顔絵公開
◆松本若菜主演「わたしの宝物」
本作は、夫以外の男性との子供を、夫との子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材に、大切な宝物を守るために悪女になることを決意した1人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く、ひりつく大人の恋愛ドラマ。
◆松本若菜&深澤辰哉のハグシーンが話題
幼なじみ・冬月との間にできた子供を、夫・宏樹(田中圭)の子として育てることを決意した美羽。一方で、娘・栞の存在によって心を改め、父親としてもう一度家庭に向き合っていこうとする宏樹。宏樹が優しくなればなるほど、美羽は罪悪感に押し潰されそうになり心を痛めた。
そんな中、ラストシーンにて冬月と再会を果たした美羽。アフリカでのテロの犠牲者として報じられていた冬月の生存に、驚きで言葉が出ない美羽を、冬月は「やっと会えた」と強く抱きしめた。
第1話では、夫からの無理強いな行為やモラハラに心がすり減っていた美羽が「助けて」と冬月を求め、強く抱きしめ合っていた2人。同じハグシーンだが、たった3話で美羽を取り巻く環境が180度変化しているだけに、ネット上では「最初は冬月が救世主に見えたけど、宏樹さんと上手くいってるだけに今回ばかりは複雑すぎる」「宏樹さんが父親になることを決意したこのタイミングで…」「たった3話で変化がすごい」「1話は冬月くん派だったのに、まさか3話で宏樹さん派になっているとは思わなかった」「同じハグなのに1話の時の胸キュンとは見え方が変わってくる」「冬月くんが変わらず愛情注いでくれて泣いてしまう」「冬月くんのハグがずるい」など様々な声が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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