【その着せ替え人形は恋をする 第7話】海夢、新菜への告白を決意
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【写真】永瀬莉子、金髪ギャル姿で雰囲気ガラリ
◆永瀬莉子&野村康太W主演「その着せ替え人形は恋をする」
『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』(原作:福田晋一/掲載「ヤングガンガン」スクウェア・エニックス刊)が実写ドラマ化。クラスの人気者ギャル・喜多川海夢(永瀬)がクラスメイトの五条新菜(野村)にコスプレ衣装制作を依頼したことをきっかけに、身も心も正反対な2人の距離が、衣装作りを通して次第に縮まっていく。恋に、好きなものに全力投球のコスキュンラブコメとなっている。
◆「その着せ替え人形は恋をする」第7話あらすじ
海夢(永瀬莉子)の父親の誤解は解けたものの、夏休みの宿題が終わるまで海夢はコスプレを禁止されてしまう。新菜(野村康太)となかなか会えなくなってしまった海夢は、紗寿叶(池田朱那)と心寿(豊島心桜)に恋の悩みを打ち明け、ちゃんと告白するべきだと後押しされる。アドバイスを受け、海夢は夏休みが終わったら新菜に告白しようと決めるのだった。
夏休みが明け、海夢と新菜は新しいコスプレ衣装の制作に取り掛かっていた。その様子を3年の天野(塩崎太智※「崎」は正式には「たつさき」)という男子生徒に見られており、新菜がコスプレ衣装を作っていることがバレてしまう。
天野に話しかけられた新菜はコスプレに関して聞かれるもはぐらかし、その場から逃げてしまう。そんな中、週末に海夢と新菜はコスプレイベントへ出かける。すると、そこには女装のコスプレをした天野がいて…。
(modelpress編集部)
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