SEVENTEENウォヌ&ドギョム「メンズノンノ」1年7か月ぶり表紙で初の試み お互いへの思い明かす | NewsCafe

SEVENTEENウォヌ&ドギョム「メンズノンノ」1年7か月ぶり表紙で初の試み お互いへの思い明かす

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
ドギョム、ウォヌ(C)MEN’S NON-NO2025年1・2月合併号 通常版/集英社 撮影/山本雄生
ドギョム、ウォヌ(C)MEN’S NON-NO2025年1・2月合併号 通常版/集英社 撮影/山本雄生 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/11/29】13人組グループ・SEVENTEEN(セブンティーン)のWONWOO(ウォヌ)とDK(ドギョム)が、12月9日発売の雑誌『メンズノンノ』2025年1・2月合併号(集英社)の通常版と増刊に登場。本誌で同じ号の表紙を同一アーティストがバージョン違いのカットで飾るのは、今回が初となる。

【写真】SEVENTEENドギョム、鍛え上げられた美腹筋

◆ウォヌ&ドギョム「メンズノンノ」表紙登場

ウォヌとドギョムが本誌表紙に2人揃って登場するのは、1年7か月ぶり。前回は“発売と同時に瞬く間に書店から消えた”と話題になるほどの好評を博したが、今回は2パターンの表紙を同時に楽しめる形で、さらに企画をパワーアップさせた。

表紙のカットは、今号が“1冊全部ビューティ特大号”であることにちなみ、通常版は2人のナチュラルな美しさが引き立つ、そろいのシンプルな黒タートルを着た“双子ルック“に。また、それとはガラリと変わって増刊の表紙は、ロックなムードで装飾たっぷりの衣装を着こなし、ヘアメイクも強めに盛った“ドレスアップルック”の2人が華麗に飾る。さらに増刊では、通常版には収録されないエクストラカットも特別に公開する。

◆ウォヌ&ドギョム、お互いへの思い明かす

本誌と2人の絆は強く、2024年1・2月合併号からスタートした連載『OUR NEW CLOSET!』は世界中のファンから反響を集めてきた。ウォヌは「メンズノンノのおかげでファッションに目ざめた!」と折に触れ語り、ドギョムは「メンズノンノは本当にカッコいい雑誌です!」と話すなど、いつも楽しく撮影を盛り上げていたそう。そんな人気連載が今号で最終回を迎えるということで、2人もいつも以上の気合いで渾身のファッションポートレート&ロングインタビューに臨んだ。

インタビューでは、2人の美容に関するこだわりから、連載を振り返っての思い出話、お互いへの思い、読者へのメッセージなども。2人とも「どちらのカバーも最高にカッコいいので、両方皆さんにご覧いただきたいです!メンズノンノでの連載が終了するのは悲しいですが、絶対にまたパワーアップした2人で“WONWOOとDKのメンズノンノ・シーズン2”として戻ってきたいです!」とコメントし、撮影後にスタッフ陣と硬い握手を交わした。

◆齊藤なぎさ・原菜乃華・あのらも登場

今号は、1冊のテーマを『メンズビューティ新世紀』と題し、男子のためのメイクアップを丁寧に解説したり、よりカッコよく服を着るために欠かせない“ボディメイク”に関する特集も充実している。本誌レギュラーモデルを務める、Hey! Say! JUMPの中島裕翔が鍛え抜いた体でシャツを着こなす『中島裕翔は冬でも素肌にシャツを着たい』や、BE:FIRSTのRYOKI、FANTASTICSの堀夏喜、俳優の樋口幸平がリアルに実践しているボディトレーニングを紹介する『トレーニーはかく語りき』など、今すぐ体を”仕上げ“たくなる記事も。

また、10周年を迎えた毎年恒例の『メンズノンノ美容大賞』は、はじめて読者のリアル投票会を実施。さらに人気コミック『【推しの子】』(集英社)実写ドラマ化を記念して、作中の人気アイドルユニット・B小町に扮した、実写版キャストの齊藤なぎさ、原菜乃華、あのの3人が“メンズノンノエクスクルーシブ”の衣装で登場。他にも、上白石萌音、なにわ男子の絶好調連載などが掲載される。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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