【つづ井さん 第9話】つづ井さんにドラマ監督が1日密着 まさかの人物が挨拶に
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◆藤間爽子主演「つづ井さん」
筋金入りの「オタク女子」のつづ井さんと、“前世からの友達”が繰り広げる、なんでもない推し活ライフを綴った累計90万部突破の人気エッセイコミックが原作。主人公のつづ井さんを藤間が演じ、つづ井さんの友達であるMちゃんを桜井玲香、オカザキさんを谷まりあ、橘を北村優衣、ゾフ田を木竜麻生がそれぞれ演じている。
◆「つづ井さん」第9話あらすじ
そこは雨の中に現れる、幻の喫茶店。出演・つづ井、推し、マキ。つづ井さんがマスターをしている喫茶店。店員はマキ1人。そこへ雨宿りのために訪れた推し。何気ない会話で盛り上がる推しとつづ井さん。雨が上がって、帰っていく推し。推しが帰ったあと、喫茶店の秘密が明かされる…という、つづ井さんが初めて書いた夢小説「通り雨」。ファンタジー要素あり、オタク願望てんこ盛りの内容に橘は絶賛する。
漫画の新刊発売イベントでアニメイトにやってきたつづ井さん。そんなつづ井さんの1日にドラマの監督が密着。打合せが終わると、つづ井さんは正装「犬の着ぐるみ」に着替え、会場にはファンが続々と集まり始めていた。スタンバイしているつづ井さんの元に、ドラマでつづ井さん役を演じる藤間爽子が挨拶に。そして、イベントではダンス披露に、ファンの方とのチェキ撮影会で盛り上がる。HAPPYな1日の実際にあったお話。
(modelpress編集部)
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