【私の知らない私 第1話】芽衣(小野花梨)、1年間の記憶失う 自身も知らない“自らの秘密”とは
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◆小野花梨主演「私の知らない私」
本作は、個性的なキャラクター達が作用しあって展開される、“予測不能なヒューマン・ラブサスペンス”。身に覚えのない理不尽な敵意に直面する中、【空白の1年の記憶】に迫ることを誓う主人公は、やがて“仕組まれた罠”そして“記憶を失くした理由”に辿り着いていく。
◆「私の知らない私」第1話あらすじ
主人公・羽田芽衣(小野花梨)は、山中で倒れていたところを病院に運ばれ1か月後に目覚めると、なんと1年間の記憶がすっぽりと抜け落ちてしまっていた――高校時代からの友人・中谷莉奈(渋谷凪咲)との誕生日会を終えて自宅で眠りについたはずが、目の前には婚約者であるという医者・西島奏多(小池徹平)がいる。
そして、高校時代に亡くなったと思っていた親友・篠原翠(馬場ふみか)との再会、憧れの仕事にまで転職していたことに戸惑いを隠せない芽衣。カウンセリングを受けている精神科医・佐竹恭平(渋谷謙人)は、芽衣が記憶を取り戻すための助言をする。
“空白の1年”に自分が何をしていたのか、過去の手がかりを追い求めてとある山中の道路にたどり着くと、新たな職場の同僚・相沢龍之介(兵頭功海)から「あなたは人殺しなんです――」と告げられ、芽衣は不安に苛まれる。
龍之介に言われるがまま、以前に住んでいたアパートの部屋を訪れると、そこには“
血で染まった白いシャツ”が…。「いったい、私は何をしたの…!?」失った記憶の中に隠された、芽衣自身も知らない“自らの秘密”とは何なのか…?果たして、芽衣が辿り着く真実とは――?
(modelpress編集部)
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