朝ドラ「おむすび」立川（三宅弘城）、B’z「ultra soul」熱唱シーンに反響「紅白を思い出す」「すごいタイミング」
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【写真】B’z「紅白」初出場でサプライズ演出
◆「おむすび」立川（三宅弘城）、上機嫌でB’z「ultra soul」熱唱
社員たちの野菜の食べ残しが多いことに気づいた結は、立川と同僚の原口（萩原利久）に、社員の健康のために低コストの輸入野菜から、地元でとれた新鮮な規格外野菜に切り替えたらどうかと提案する。
この日の放送では、結が地元の業者から仕入れた規格外野菜を使った献立を考案。地元野菜と栄養バランスにこだわった日替わり定食は社員たちにも好評で、結は原口から「米田さんのおかげでうちの社食は変わった」と感謝される。気をよくした立川も片付けながらB’zの「ultra soul」を熱唱。原口は「尾崎やなくてB’z歌ってるやろ。あれ最高潮に機嫌いいときや」「あの人今はもうすっかり米田さんのこと認めてる」と話し、結と笑い合った。
◆「おむすび」立川（三宅弘城）、B’z「ultra soul」熱唱シーンに反響集まる
B’zといえば、昨年大みそかに生放送された「第75回NHK紅白歌合戦」に初出場し、同作の主題歌「イルミネーション」を披露。直後、サプライズでNHKホールのステージに生登場して人気曲「LOVE PHANTOM」と「ultra soul」の2曲を披露し、視聴者と会場を熱狂させた。
紅白のB’zのサプライズは視聴者の記憶に新しく、立川の熱唱シーンにSNS上では「紅白を思い出す」「きっと紅白前に撮影されてるよね？すごいタイミング」「まさかここで『ultra soul』が出てくるとは」「立川さんと一緒に思わず『ハイ！』って言っちゃった」「紅白と繋がる偶然すごすぎ」「全視聴者が紅白思い出した気がする」「最高だった」などと反響が集まり「立川さん」がトレンド入りした。
◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成元年生まれの主人公・米田結が栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”となっている。（modelpress編集部）
情報：NHK
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