【レッドブルー 第6話】青葉、柊との準決勝前に思いついた作戦とは | NewsCafe

【レッドブルー 第6話】青葉、柊との準決勝前に思いついた作戦とは

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大倉空人「レッドブルー」第6話(C)「レッドブルー」製作委員会・MBS(C)波切敦/小学館
大倉空人「レッドブルー」第6話(C)「レッドブルー」製作委員会・MBS(C)波切敦/小学館 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/01/28】FANTASTICSの木村慧人が主演を務めるMBS/TBSドラマイズム枠「レッドブルー」(MBS:毎週火曜24時59分~/TBS:毎週火曜25時28分~)の第6話が、28日に放送される。

【写真】「レッドブルー」木村慧人・長谷川慎・佐野岳ら、イケメン8人の肉体美

◆木村慧人主演「レッドブルー」

本作は、波切敦氏作のスポーツ漫画「レッドブルー」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)の実写化。主人公が数々の試練を乗り越えながら、周囲を巻き込み成長していく、史上初の“総合格闘技(MMA)”を題材にしたスポーツドラマとなっている。

◆「レッドブルー」第6話あらすじ

残り1秒のところで“北九州の不沈艦”鵺路雁丸(武知海青)との初戦を勝利で飾った青葉(木村慧人)。岩瀬(長谷川慎)、時和(佐野岳)の応援のもと、MMA甲子園準決勝まで進んでいたが、次の相手は、大会きっての頭脳派ファイター・柊愛矛(大倉空人)だった。相手を徹底的に分析するという柊に、“拳心を倒したいこと”まで見透かされていた。

そんな柊との準決勝を前に、鵺路戦での三日月蹴りで左足を痛めていた青葉は、とっさに、ある作戦を思いつき実行に移す。

果たして柊に対し、ケガを逆手に奇襲を仕掛けられるのか…MMA甲子園・決勝進出を賭けた一戦に挑む。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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