【まどか26歳、研修医やってます!第7話】まどか、菅野との関係性に変化?患者と思わぬトラブル発生
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【写真】芳根京子、鈴木伸之を見つめる
◆芳根京子主演「まどか26歳、研修医やってます!」
“お医者さんだって、幸せになりたい!”と願う主人公の研修医が、令和の働き方改革で変わりゆく医療現場で、「研修医はお客様」と皮肉を言われ戸惑いながらも、ベテラン医師たちの試練に立ち向かい、同期の仲間たちと励まし合って、医師として女子として、人生と向き合う濃厚な2年間を描いた成長物語である。鈴木伸之、高橋ひかる(※「高」は正式には「はしごだか」)、大西流星(なにわ男子)、吉村界人、小西桜子、渡邊圭祐、佐藤隆太、溝端淳平らが出演する。
◆「まどか26歳、研修医やってます!」第7話あらすじ
まどか(芳根)の研修医生活も2年目に突入。新しい研修先の精神科医・野口(板倉俊之)からは「距離感が大事」と説かれるが、「心の治療」に戸惑うことに。そんな中、まどかは担当患者の裕乃(新井美羽)と意気投合。精神科にやりがいを見出し始めるが、裕乃との関係が思わぬトラブルに発展する。
さらには、以前救急で担当したベイスターズファンの吉岡(金田明夫)が再入院しており、その症状を聞いたまどかは驚愕する。
菅野(鈴木)は残業が続き、疲れ切っていた。心配して声をかけるも空返事で、まどかは菅野の抑うつ状態を疑う。そこで、まどかは菅野にある提案を。互いの悩みを話し合った2人の距離感にも変化が起こる?
(modelpress編集部)
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《モデルプレス》