松坂桃李、27年大河「逆賊の幕臣」主演決定に反響殺到「ついに」「待ち遠しい」26年主演・仲野太賀との”共通点”も話題に | NewsCafe

松坂桃李、27年大河「逆賊の幕臣」主演決定に反響殺到「ついに」「待ち遠しい」26年主演・仲野太賀との”共通点”も話題に

社会 ニュース
松坂桃李 (C)モデルプレス
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【モデルプレス=2025/03/03】NHKは2025年3月3日、2027年に放送予定の大河ドラマ(第66作)「逆賊の幕臣」の制作・主演発表記者会見を実施。俳優の松坂桃李が主演を務めることがわかった。

【写真】2026年大河ドラマ主演を務める俳優

◆松坂桃李、大河主演決定に反響続々

松坂は、同作で“勝海舟のライバル”と言われた幕臣・小栗上野介忠順役に決定。発表を受け、ネット上では、「ついに来た!」「おめでとう」「楽しみすぎる」「待ち遠しい」と反響が続々と寄せられた。

また、2026年放送予定のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で主演を務める俳優の仲野太賀との共通点も話題に。2人は、2016年に放送されたドラマ「ゆとりですがなにか」(日本テレビ系)で共演しており、ファンからは「『ゆとりですがなにか』メンバーの活躍嬉しい」「仲野太賀から、松坂桃李主演の流れ最高」といった声も寄せられていた。

◆「逆賊の幕臣」

第66作は幕末史の“ウラ側”に迫る。松坂演じる主人公は幕臣・小栗上野介忠順。日本初の遺米使節となって新時代の文明を体感し新しい国のかたちをデザインした江戸幕府の天才だが、明治新政府に「逆賊」とされ歴史の闇に葬られた人物。忘れられた歴史の“敗者”=幕臣の知られざる活躍を描くスリリングな胸熱エンターテインメントとなっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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