【まどか26歳、研修医やってます!第9話】まどか、菅野の言葉に動揺 知られざる過去が明らかに
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【写真】芳根京子、鈴木伸之を見つめる
◆芳根京子主演「まどか26歳、研修医やってます!」
“お医者さんだって、幸せになりたい!”と願う主人公の研修医が、令和の働き方改革で変わりゆく医療現場で、「研修医はお客様」と皮肉を言われ戸惑いながらも、ベテラン医師たちの試練に立ち向かい、同期の仲間たちと励まし合って、医師として女子として、人生と向き合う濃厚な2年間を描いた成長物語である。鈴木伸之、高橋ひかる(※「高」は正式には「はしごだか」)、大西流星(なにわ男子)、吉村界人、小西桜子、渡邊圭祐、佐藤隆太、溝端淳平らが出演する。
◆「まどか26歳、研修医やってます!」第9話あらすじ
菅野(鈴木)から病院を離れると聞かされたまどか(芳根)は動揺し、自分の研修にも身が入らない。そんなまどかに、研修先の麻酔科医・本郷(溝端)は、今を生きる意味を説く。
そんな最中、ベテラン入院患者の橋口(森田哲矢)の腎臓がんが発覚。手術を拒否する橋口になんとか生きてもらおうと、まどかや五十嵐(大西)は説得を試みるが、橋口の意志は固い。そこで、まどかたち同期は、ある作戦を決行する。
橋口に生きてもらおうと奔走する中で、まどか、千冬(高橋)、五十嵐は自分たちの選択と向き合うことに。そこに、古花島に行っていた菅野が戻ってくる。まどかは菅野から過去に起きた出来事を聞かされる。
(modelpress編集部)
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