ピューロランド、初のワークショップ型アトラクション「CHALLENGE PURO」公開 パティシエやデザイナー体験に挑戦 | NewsCafe

ピューロランド、初のワークショップ型アトラクション「CHALLENGE PURO」公開 パティシエやデザイナー体験に挑戦

社会 ニュース
CHALLENGE PURO(C)2025 SANRIO CO.,LTD.TOKYO,JAPAN  著作 株式会社サンリオ
CHALLENGE PURO(C)2025 SANRIO CO.,LTD.TOKYO,JAPAN  著作 株式会社サンリオ 全 1 枚 拡大写真
【女子旅プレス=2025/03/18】東京都多摩市の「サンリオピューロランド」では、3月20日よりオープンするワークショップ型アトラクション「CHALLENGE PURO (チャレンジピューロ) 」を初公開した。

【写真】ピューロ、シナモロール主役の新アトラクションが誕生

◆ピューロランド初のワークショップ型新アトラクション

「ここでしかできない体験」を提供することをコンセプトに、さまざまなアトラクションやショーを展開してきたサンリオピューロランド。

新登場の「CHALLENGE PURO」は、子どもたちの創造力や表現力を育むことを目的としたワークショップ型アトラクション。

自分だけのオリジナルキャラクターパフェを作る「パティシエ体験」、ハローキティのための特別なコスチュームをデザインする「衣装デザイナー体験」、タブレットを使って、自分だけのオリジナルキャラクターを生み出す「キャラクターデザイナー体験」の3つの体験にチャレンジでき、各所要時間は約20~30分。

各体験を通じて「つくる楽しさ」や「発想を形にする喜び」を育み、親子で「完成の喜び」を共有できるのも魅力だ。

各ワークショップで子どもたちが着るコスチュームは、つなぎ風のワークウェアをベースに、グラフィカルなカラーやサンリオキャラクターのモチーフ柄、トレンドのバレルシルエットを取り入れ、作業着感をなくしたデザインが特徴。

パティシエ体験では、コック帽とエプロン、衣装デザイナー体験では、ベレー帽とカラフルなスモック、キャラクターデザイナー体験では、白衣とメガネと、それぞれに適したコスチュームが用意されている。(女子旅プレス/modelpress編集部)

【CHALLENGE PURO概要】
場所:1Fピューロビレッジ
所要時間:各20~30分程度
チケット価格:1,000~3,000円
※キャラクターの出演はなし、参加には有料のチケットが必要

■サンリオピューロランド
住所:東京都多摩市落合1-31

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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