「イグナイト」高井戸（三山凌輝）、衝撃行動に考察続々 ラスト1分で立場一変「裏がありそう」「指示だったりして」
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【写真】間宮祥太朗・上白石萌歌・三山凌輝ら豪華集結
◆間宮祥太朗主演「イグナイト -法の無法者-」
本作はTBSとコンテンツスタジオ・BABEL LABELの初タッグ作品。訴訟社会化が進む日本と飽和状態にある弁護士界のリアルを描いた、これまでのリーガルドラマとは一線を画す完全オリジナルのダークリーガル・エンターテインメントとなっている。
◆「イグナイト」高井戸（三山凌輝）、ラスト展開に衝撃の声
ピース法律事務所の代表・轟謙二郎（仲村トオル）が、娘を亡くした5年前のバス事故隠蔽に関わる湊市市長・音部（高嶋政伸）を追い詰めるため、元同僚の弁護士・桐石拓磨（及川光博）に音部と関係する健康食品会社社長・高島陽次（羽場裕一）への接触を依頼。轟は別件の訴訟を進める一方、桐石は新米弁護士・宇崎凌（間宮）とともに潜入捜査を開始していた。
そんな中、高井戸は今回の案件には参加せず、轟を快く思っていないスリースター法律事務所の弁護士・千賀光一（田中直樹）と接触。事務所の移籍について話していたが、千賀は「君がいる事務所のことをもう少し詳しく教えてほしい」と迎え入れる条件を突きつける場面があった。
そして物語のラスト1分、以前宇崎が証拠を掴むためクラブで派手に暴れた様子が週刊誌に掲載されたことが判明。事務所は暗い雰囲気に包まれるが、その場に高井戸はおらず。千賀の元に姿を現し「ようこそ、スリースターへ」と歓迎されていたのだった。
◆「イグナイト」高井戸（三山凌輝）の行動に考察続々
この一連の展開から、高井戸がピース法律事務所を裏切り、情報をリークしたのではないかと視聴者の間で動揺が広がり、「嘘でしょ」「高井戸裏切り者？」「何かの作戦だと思いたい」「裏がありそう」といった声が相次いだ。第1話で轟と桐石が実は繋がっていたことが明かされた展開も踏まえ、「桐石さんのときのような展開であってほしい」「実は繋がっていましたパターンだよね？」「轟の指示だったりして」といった考察も多く寄せられている。（modelpress編集部）
情報：TBS
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