【あんぱん 第58話あらすじ】駐屯地が食料難に 嵩は朝田パン思い出す
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【写真】今田美桜&北村匠海、夫婦役で密着
◆今田美桜主演朝ドラ「あんぱん」
朝ドラ第112作目となる本作は、「アンパンマン」を生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦がモデル。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。
主人公・朝田のぶを今田、後にのぶの夫となる柳井嵩を北村匠海が演じる。
◆「あんぱん」第58話/6月18日(水)放送
駐屯地への補給路が絶たれ、乾パンを食べながら朝田パンを思い出す嵩(北村匠海)。その朝田パンも、材料がなくなり休業していた。のぶ(今田美桜)は勤労奉仕となった生徒たちと共に農家の手伝いをする日々。
ついに食料が底をついた駐屯地では、正気をなくした康太(櫻井健人)が民家に向かって駆け出し、中にいた老婆に銃を向ける。嵩は必死で止めるが…。
(modelpress編集部)
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