長濱ねる、欅坂46卒業イベント後に帰宅して「1番にやった」こと告白
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【写真】長濱ねる、カラコン着用で雰囲気一変
◆長濱ねる、欅坂46卒業イベント帰宅後に行ったこととは
2019年7月30日の欅坂46卒業イベント直後に生放送した「長濱ねるのオールナイトニッポン」から、6年ぶりの同番組登場となった長濱。「とっても嬉しいです」と声を弾ませると、卒業イベント終了後「そのままここ日本放送に入りまして、で、ちょっと興奮したまま『オールナイトニッポン』もやったのをすごく覚えてます」と振り返った。
さらにラジオの生放送終了後「帰って朝4時くらいですかね。花束だったり、いろんな方のお手紙だったりを持ってふーってソファーでひと息ついて1番にやったことが、ピアッサーで耳に穴を開けるっていう」と帰宅直後まず耳にピアスの穴を開けたと告白。「アイドル時代は やっぱりちょっとピアスを開けるのとかあんまり推奨されてなかった」と明かし、デビュー前から開いていた人は問題なかったものの「アイドルになってから開けるっていうのはあんまり推奨されてなくて、開けたい開けたいってずっと思っていた」のだという。それゆえ卒業の日帰宅後まっ先にピアスの穴をあけたと回顧し「あれから6年も経ったのかっていう」としみじみと口にした。
◆長濱ねる、6年ぶりラジオに感慨
この日は英バンド・オアシスの復活ライブにマンチェスターを訪れた話や、趣味だという海外旅行各地についての思い出話を語った長濱。卒業後の6年「いろんなお仕事させてもらう中で自分の話をする媒体があんまりなくて。バラエティ番組にすごく出てエピソードトークを披露するわけでもないし、私生活の近況報告をするような場所もないので、久しぶりにこうやって自分の話ができてする時間があって、ちょっと楽しかった」と6年ぶりのラジオ生放送の感想を語った。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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