新川優愛、出演ドラマの続編に言及「撮影現場のみんなが本当に仲良くて」【第41回ATP賞テレビグランプリ】
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【写真】新川優愛、レーストップスで素肌透ける
◆新川優愛、続編熱望
新川は、ドラマ部門最優秀賞を受賞した「クラスメイトの女子、全員好きでした」(読売テレビ)の出演者として登壇。「毎年たくさんのドラマが創られて、最近は地上波だけではなくて色んなところでオリジナルの作品が生まれている中で、(ドラマ部門の)最優秀賞という素敵な賞を頂けて本当に嬉しいです」と喜びを語った。
続けて「撮影現場のみんなが本当に仲良くて、めっちゃ…」と口に。すぐに「『めっちゃ』じゃないか。すみません(笑)」と、茶目っ気たっぷりに両手で顔を覆いながら歴史と伝統ある受賞式会場を見渡し、「とても和気あいあいとしていた現場なので、ぜひ、『2(ツー)』をやりたいなと思っています」と続編の制作を熱望。「本当にありがとうございます」と笑顔でスピーチを締めくくった。
◆「ATP賞テレビグランプリ」
全日本テレビ番組製作社連盟(通称ATP)が主催する創り手が選ぶ創り手のための賞。一般的な「授賞式」の表記を使わず「受賞式」としているのは、受賞する創り手側が主役の賞であるという意味を込めている。
受賞式では、ドキュメンタリー、情報・バラエティ、ドラマ部門で応募された作品の中から奨励賞、優秀賞、最優秀賞などが発表され、新川のほか、タレントの関口宏、松岡修造、NHKアナウンサーの桑子真帆、俳優の染谷将太、木村昴、及川桃利らが出席した。(modelpress編集部)
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