DOMOTO堂本光一「ちゃんと布あります」アピールも稽古中にハプニング「フライングでも飛ぶのかなって」【ナイツ・テイル-騎士物語-】
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】堂本光一、稽古中のハプニングを身体で表現
◆堂本光一、衣装に言及「ちゃんと布ありますよ」
共演者から「光一さん、ちゃんと脇開いてない(衣装着てる)というか…」と同ミュージカルでの衣装について振られた堂本。堂本は、「ちゃんと布ありますよ」とツッコみつつ、「最近着させられる衣装が、布が大体ぱっかり開いていたり、布が足りていないの多かったんで今回は完璧に」と今回の衣装は露出が少ないことを伝えた。
続けて、「『殺陣とかもそこまで動かないんじゃないか?』みたいなことでデザインされた生地とかもあったらしく…意外と動きにくいです(笑)」と明かすと、井上が「光一くん、舞台稽古の段階ですでに背中割れていましたよね」と衣装の背中部分が開いてしまったことを暴露。堂本は、自身の背中を例に説明しながら、「この辺まで割れていて、フライングでも飛ぶのかなって」とライブではお馴染みである、会場を自由に飛び回るフライング演出を話題に上げ、笑いを誘った。また、「終わる頃にはビリビリになっているかも(笑)」という共演者からの声には「そのくらい動いています」と頷いた。
◆堂本光一&井上芳雄「ナイツ・テイル -騎士物語‐」ARENA LIVE
シェイクスピア最後の作品として知られる「二人の貴公子」(共作・ジョン・フレッチャー)を、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの名誉アソシエイト・ディレクターであり、『レ・ミゼラブル』初演や、舞台『千と千尋の神隠し』を演出した世界的演出家ジョン・ケアードの脚本・演出により、堂本と井上の初タッグで、2018年7・8月にミュージカル「ナイツ・テイル-騎士物語-」の世界初演を帝劇で果たした。以来、2020年のコンサート版、2021年の帝劇での再演を経て、その究極の形として、6000人超のアリーナに、100人を越えるキャストとオーケストラが集まり、あの愛すべき作品をライブとして表現するのが、今回の『ナイツ・テイル -騎士物語-』ARENA LIVE。12回公演で75000人を超える動員を予定している。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
アクセスランキング
-
水ダウ「名探偵津田」美女3人が話題沸騰 子役から活動・元アイドル…理花役・セクシー幽霊役・助手のAP高木役の正体【プロフィール】
-
「お金の貯まる財布」手に入れる準備はOK? 今年最後の「最強開運日」がやってくる!「天赦日」×「一粒万倍日」が重なるこの日に使い始めると、金運爆上がり!? ≪Amazon今トク情報≫
-
東大生が考える「今できる節約」とは?コンビニのカフェラテはついに270円!物価高について、編集部員に本音を聞いた
-
おもちゃを壊されて泣く7歳の孫 すると、祖父が照明を消して…⇒「不器用ながらも一生懸命」
-
48歳病弱PTAママが「2025年、本当に楽になった」健康アイテム3選!「これで中学受験も乗り切れそうです」【2025年ベストバイ】


