純烈・後上翔太&横山由依、結婚後テレビ初共演でなれそめ告白 交際前に4時間長電話も
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【写真】後上翔太&横山由依、美文字の直筆署名
◆後上翔太&横山由依夫妻、なれそめを告白
後上と横山は2024年12月に結婚を発表。この日は初めて2人揃ってのテレビ出演となった。2人の出会いは2023年の純烈座長公演での共演だったそうで、スタジオでは「どちらから誘ったのか?」など2人のなれそめが話題となった。
後上は「舞台が終わってから連絡先だけ交換してて、結構な頻度で連絡取り合ってた。(最初に連絡したのは)俺からかなぁ。『舞台お世話になりました』みたいな堅い感じのを送って『こちらこそお世話になりました』って返ってきてラリーが始まった」と交流が始まった当初を回顧。「1回目の連絡の時から好きだったんでしょ?」とツッコまれると、「返ってきたらいいなっていうのは有り有りで連絡してました」と明かし、「LINE続く中で電話になったりしてて、電話の中で『○○行きたい』みたいな話が出てきて…。4時間(電話した)」と交際前から長電話をする関係になっていたとも告白した。
◆後上翔太&横山由依、夫婦のお財布事情を明かす
結婚生活についても語った後上と横山。家事分担について、横山は「私が料理を作る日があったとしたらその洗い物は自主的にやってくれたりとか。そういう感じで自然に分担できてる」と料理担当は基本横山でその他の家事は気づいた方がやるルールだと話した。そして、夫婦のお財布事情については、後上が「別々なんですけど、ご飯行く時とか食費の部分だけ(口座)1個にしてあって、あとお互いに気付いた方がないものを補填したりとか」と明かした。
また、番組には横山とともにAKB48に在籍し、上京当時同じ寮に住んでいたという大家志津香がVTR出演。「お付き合いしてる時お会いしたことがあった」という大家が「私が7月に挙式して、由依ちゃんが8月に挙げるんですよ」と未公表だった後上と横山の挙式の話を明かしてしまい、後上と横山を笑わせる場面があった。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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