【19番目のカルテ 第3話】徳重、喉患ったアナウンサーめぐり康二郎と対立
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◆松本潤主演「19番目のカルテ」
本作は、病気を診るだけでなく、心や生活背景をもとに患者にとっての最善を見つけ出し、生き方そのものに手を差し伸べる19番目の新領域・総合診療医を描く新しいヒューマン医療エンターテインメント。
◆「19番目のカルテ」第3話あらすじ
アナウンサーの堀田義和(津田健次郎)に下咽頭癌が見つかった。外科の康二郎(新田真剣佑)は「最も有効な手段」として手術を薦める。しかし堀田は「声」の変質を恐れて手術を拒否。セカンドオピニオンとして総合診療科の受診を希望する。
徳重(松本潤)は「声を失えば、自分は死んだのと同じ」と言う堀田と向き合うが、完治を第一に考える康二郎とは意見が対立する。そんな中徳重の師匠である赤池(田中泯)がふらりと現れて…?
(modelpress編集部)
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