8月18日、フジテレビ系『めざましテレビ』にVTR出演した奥平大兼が、子供の頃から手放せないものについて語った。
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番組では今回、現在公開中の映画『雪風 YUKIKAZE』の出演者らに対するインタビューの模様を公開。この中で、“なくては困るぐらい大事にしているものはあるか?”という質問に対し、奥平は子供の頃から20年ほど手放せないタオルケットがあるといい、「捨てるタイミングがもうなくなっちゃって。もうないと無理で」と明かした。
また、「そのタオルケットは1枚だったんですよ、すごいでかい。子供の頃にでかいからって親に切られたことがあって。それが人生で1番キレましたね」「だから今、そのタオルケットが2つあります。分離したやつが」と説明。
周囲から“縫製して服にすればいいのでは?”といったアドバイスが飛ぶと、奥平は、「いつかそれをやろうと思ってるんです!でも今度は(大切すぎて)眠れなくなっちゃうんで」とも話していた。