“血の滲むような努力で美人っぽく見せるスキル“を磨き上げてきた、プリオさん。
そのスキルが生かされるのは、身近な人間関係(特にパートナー!)での声かけ・振る舞い。モヤる気持ちをスッキリ、さらにかわいく見せたほうがお得なのでは? ということで普段かわいいが足りてないかもと思っていたら、かわいく唱えてコミュ力UP。家庭内安全!
手間がかかった時に限って「無反応」何か一言ないの!どう声をかける?
かわいく言うには
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「これ、私めちゃくちゃ好きな味なんだけど、
あなたはどう?
今後の参考にしたいから教えて〜」
その心は!
張り切って作った料理ならなおさら、相手の反応を求めてしまいがちなシチュエーションです。
相手の反応の薄さを責めるのではなく、あくまで自分の感情をポジティブに伝えてコミュニケーションを引き出すことにしてみましょう。
実は心理学的に、人は責められると無意識に防衛モードに入り、より口数が減ってしまうものだそうです。ですがこのようなシチュエーションでも「私が好き」という主観を前向きに伝えることで、相手も「自分の意見を言わねば」という気持ちになりやすい気がします。
また、男性脳は具体的な「意見を求められる」と話しやすくなる傾向があるようです。一方的に感想を求めるのではなく、「今後のためにあなたの意見が必要」といった役割を与えることで、パートナーの意見はさらに引き出しやすくなります。
あくまで主語は自分。
相手を責めず、自分が前向きに意見を聞く姿勢で接することで、結果的に二人のコミュニケーションが深まります。
声かけ一つで楽しくかわいくアゲウーマン!
こんなときどう言う?▶︎▶︎ティッシュのお使い頼んだら、いつもと違うの買ってきたしかも高いやつ!