「25時、赤坂で Season2」初回 麻水(駒木根葵汰)&白崎(新原泰佑)、冒頭5分でベッドシーン 怒涛のキスに「刺激が強すぎる」「パワーアップしすぎ」とファン悶絶
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【写真】人気BL俳優がキス
◆駒木根葵汰&新原泰佑W主演「25時、⾚坂で Season2」
本作は、夏野寛⼦氏による同名人気コミック(on BLUEにて連載中)を実写化したドラマの続編。芸能界を舞台に、晴れて恋⼈同⼠となった俳優の⽻⼭⿇⽔(駒木根)と⽩崎由岐(新原)が紡ぐ、⽢く切ないラブストーリーを描く。
◆「25時、⾚坂で Season2」第1話あらすじ
ドラマ「昼のゆめ」をきっかけに一躍脚光を浴び、麻水とついに恋人同士となった白崎。仕事を終えて麻水の家に向かうと、玄関先でキスを交わし、そのままベッドイン。翌朝5時から仕事がある麻水だったが、深夜1時から朝まで2人は身体を重ねた。寝ずに仕事へ向かう麻水を、白崎は玄関で引き止め、「行ってらっしゃい」とキスで送り出した。
そして「昼のゆめ」続編スペシャルドラマも始動し、甘い時間を過ごしていたある日のこと。麻水の家で流しそうめんを楽しんだ後、就寝しようとしたところ、白崎は麻水に甘えてベッドで一夜を共にする。翌朝、再び玄関先で「行ってらっしゃい」のキスをするが、その瞬間を麻水のマネージャー・明野圭(片山萌美)に目撃されてしまうというところで幕を閉じた。
開始わずか5分でベッドシーンが始まり、初回から濃密なキスシーンが続いたことで、視聴者からは「甘々でありがたい」「初回から刺激が強すぎる」「前作からパワーアップしすぎ」「キュンが止まらない」といった悶絶の声が多数寄せられた。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
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