簡秀吉、役作りで10キロ減量 藤本洸大は“四天王”のオーラを称賛「バカデカいんですよ」【修学旅行で仲良くないグループに入りました】
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【写真】藤本洸大、簡秀吉らの爽やか制服ショット
◆簡秀吉、役作りで10キロ減量
藤本は、自身が演じる日置について「日置くんは素朴でどこか淡々としている性格の持ち主なんですけど、ふとした瞬間にものすごくピュアな一面を持っている魅力的なキャラクター」と説明。「とにかくかわいく純粋に、どう表現できるかを意識して演じました」と語った。簡は「今回、高校生役ということもあり、(原作の)小説の挿絵の渡会がすごくクールでスマートでフェイスラインがすごかったので、今回10kg落として撮影に臨んでおります」とストイックな役作りを明かした。
簡、桜木、福田、清水の“四天王”っぷりはどうだったかと聞かれた藤本は「見てもらったらわかるんですけど、バカデカいんですよ。僕も175cmで低くないじゃないですか。なのにこの中に入ったらめっちゃ小さく見える」と身長について言及。「これだけ圧倒的なオーラがある。最初からビシビシと感じていました」と四人のオーラを称えた。
◆藤本洸大&簡秀吉W主演「修学旅行で仲良くないグループに入りました」
本作は、修学旅行でなぜか、“四天王”と呼ばれる4人組イケメンたちと同じ班になった平凡男子が、爽やかで優しいが実は嫉妬深いイケメンに執着されてしまう学園格差ラブストーリー。「友達同士って、こんなことすんの?」恋愛とは無縁のピュアボーイに、積極的に重めな愛をアピールするイケメン。「もうなんでもするから許してほしい…」2人が織りなす青春ボーイズラブとなっている。平凡な男子高校生・日置朝陽を藤本が、嫉妬深い一軍爽やかイケメン・渡会紬嵩を簡が演じ、W主演を務める。(modelpress編集部)
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