伊藤英明主演「ドンケツ season2」速水役は誰?「再現度すごい」「期待大」ビジュアルに注目集まる
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【写真】再現度高すぎ!「ドンケツ」速水の実写ビジュアル
◆「ドンケツ」速水役は誰?
前作のラストで登場を予告されていたポニーテールの後ろ姿が印象的な、関東無双山一家 鷹十組本部長・速水。season2をもって満を持しての参戦となり、13日にDMM TVの公式SNSにてキャストのビジュアルが顔を隠した状態で公開された。
これを受け、ネット上では「速水役は誰?」「再現度すごい」「立ち姿だけでも期待大」「情報解禁が楽しみ」と反響が続々。一部では、キャストを予想する声も上がっており「市原隼人?」「三浦誠己 さんとか…?」「任侠シリーズに出てる山口洋行さんかも?」「ここにきて、YouTube企画もやってたニシダか(笑)!?」「LDHの誰かとかもありえそう」と注目を集めている。
◆伊藤英明主演「ドンケツ season2」
原作者たーし氏によるシリーズ累計930万部突破(※電子含む)の人気漫画「ドンケツ」。ドンケツとは、九州最大の極道組織月輪会(がちりんかい)、その中でも武闘派で鳴らす孤月組(こげつぐみ)で最強と恐れられるヤクザ・沢田政寿の物語で、実写化として4月25日に配信が開始されると、主演の伊藤演じるロケマサを筆頭に、原作からそのまま飛び出したかと思うほどの忠実なキャラクターの再現度や熱演が多方面で話題を呼んだ。
season2ではその速水が所属する関東最大の極道組織である無双山一家を巻き込んで、ロケマサたち“はぐれ月”と因縁の相手・野江谷率いる“月暈組”の抗争も北九州から日本全国規模への一大抗争にまで激化。極まる警察との対立、また謎の組織までもが動き出し、死者も発生するほどの地獄絵図に。格闘シーンやガンアクションなど、すべてにおいてパワーアップした激しい抗争シーンも見どころだ。
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
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