【フェイクマミー 第6話】薫、“ニセママ”業を3日お休み 母の付き添いで病院へ
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【写真】波瑠、素肌眩しいノースリーブ姿
◆波瑠&川栄李奈W主演「フェイクマミー」
本作は、正反対の人生を歩んできた2人の女性が、“母親なりすまし”という禁断の契約を結ぶことからはじまるウソとトラブルだらけのファミリークライム・エンターテインメント。転職活動に苦戦する花村薫(波瑠)は、元ヤンでベンチャー企業の社長を務めるシングルマザー・日高茉海恵(川栄)に「お受験の日、私の代わりに“ママ”として面接を受けてほしい」と持ち掛けられる。
◆「フェイクマミー」第6話あらすじ
薫(波瑠)は、母・聖子(筒井真理子)の転倒による検査入院に付き添いたいと、“ニセママ”業を3日間だけお休みすることになった。茉海恵(川栄李奈)といろは(池村碧彩)が一緒に登下校できることを喜んでいたのも束の間。茉海恵は、朝の送迎後、至急会議に向かわねばならないにもかかわらず、同じく送迎にきていた玲香(野呂佳代)ら柳和の三羽烏からお茶に誘われてしまい・・・。
同じ頃、本橋家では慎吾(笠松将)が息子の圭吾(高嶋龍之介/※「高」は正式には「はしごだか」)をロンドンの学校に留学させる話が浮上。柳和学園のジーニアス留学制度で選ばれたいと努力する圭吾の姿を見守ってきたさゆり(田中みな実)は、夫の独断に思うところがありつつも、何も言えずに一人悩んでいた。
薫は竜馬(向井康二/Snow Man)の手助けもあり、聖子を病院まで送り付き添う。思いがけず竜馬と聖子が仲良くなっているのがうれしい薫だったが、ロビーで突然声を掛けられる。そこにはさゆりの姿が。さらに病院の事務員から「花村さん」と声を掛けられてしまい…。
(modelpress編集部)
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