【「UNREAL」最終話】ヤギオ&宗哉の運命は?「放心状態」「開始数分で号泣」
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◆染谷俊之×小西詠斗主演「UNREAL-不条理雑貨店-」
原作となる漫画「不条理雑貨店 UNREAL」は、男2人の強い絆と宿命を描いたデイドリーム・ファンタジー。不思議な雑貨店を訪れたとき、客たちの運命は変わり始める。怪しげなアンティーク雑貨店「UNREAL」の店主で、ミステリアスな男・ヤギオ役を染谷が、近くのカフェで働き、ヤギオの世話を焼く高校生・濱家宗哉【ムネチカ】役を小西が演じた。
◆「UNREAL-不条理雑貨店-」最終話あらすじ
海名月サマーフェスティバル当日。「UNREAL」に訪れた宗哉を引き止めようとするヤギオ。記憶を取り戻し、真実を知った宗哉は、ヤギオが自分のためにたくさんの犠牲を払うことを望んでいない、自分の運命を受け入れると言い出す。
それを聞いたヤギオは宗哉が生きている未来という唯一の願いを奪わないでくれと懇願する。お互いの「正しさ」が平行線を辿る中、宗哉は「20年待ったんだからもう少しだけ待ってろ」と言って「UNREAL」を出ていってしまう。
そんな2人のやりとりを見ていた鮭とば(世古口凌)はヤギオにある提案をする。
一方、フェス会場に到着した宗哉。運命の時間、12時49分が迫る中、凛糸(黒崎レイナ)の握手会場へ急ぐが、道中に根岸(本島純政)を見つけ…。
◆「UNREAL-不条理雑貨店-」視聴者から反響続々
・「放心状態」
・「最後まで展開が読めない」
・「開始数分で号泣」
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