北村匠海、ICEx阿久根温世・竹野世梛とUSJ降臨 先輩後輩で“最幸”のクリスマス体験
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【写真】USJのクリスマス2025<見どころ一覧>
◆北村匠海・阿久根温世・竹野世梛、クリスマスのUSJに降臨
今年のウインターシーズンは「今日は自分で飾るんだ」をテーマに展開。クリスマスのイルミネーションで街が輝きはじめ、ふとした瞬間に誰かと自分の幸せを比べて焦ったり、誰かが自分を幸せにしてくれると期待したりするようなクリスマスの過ごし方ではなく、自分自身で選んだ場所に思い切って飛び込み、“自分で自分を幸せにする”新しいクリスマスシーズンの過ごし方を提案する。
3人は、フードカートからチュリトスを受け取り、エルモ&クッキーモンスターとセルフィーを撮るなど、クリスマスのパークを一足早く満喫。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのブランドアンバサダーとしてパーク初訪問となった北村は「やっと来られまして」と第一声に喜びを明かし、同じ事務所の後輩である阿久根、竹野について「2人がものすごい緊張してる」と裏側を明かし、会場を笑わせた。
“自分で飾る”“自分でめいっぱい楽しむ”というクリスマスのテーマについて、北村はマインドに共感しつつ「1年の締めくくりとしてクリスマスのUSJで、自分を満たすということをまさにこの場所で感じてほしい」とコメント。
また、今冬の新ショー「ライト・アップ・ザ・ナイト ~クリスマス・セレブレーション~」について、阿久根は「もちろんめちゃくちゃ素敵」と前置きしつつ、「先輩の隣で見させていただいてたんですけど横顔が美しすぎて、さらに大好きになりました」と述べ、「やめてくださいよ」と北村の照れ笑いを誘っていた。
竹野は「素敵な時間だったし、みんな一緒にこの空間を楽しむということを味わえて幸せでした」とショー上演中にステージとゲストが一緒に楽しむインタラクティブな演出があることについても触れ、「自分史上で最も幸せな、“最幸”のクリスマスになったと思います。こうやって先輩と一緒に過ごせて幸せです」とコメント。先輩後輩として関係性を深めつつ、この時期ならではのパークを満喫できたようだった。
最後に北村は「自分で幸せを見つけるものだっていうことに、今年は僕自身も気づけた瞬間がたくさんありました」と振り返り、「それをUSJに来て体感することで、確実に手に入れられる幸せという感情だったり体験があると思いますので、ぜひとも今年のクリスマスは自分だけの幸せを見つけに来ていただけたら」と呼びかけた。
◆“最幸”のクリスマス開幕宣言
フィナーレには、北村の「今日は自分で飾るんだ!ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで!」という呼び掛けで会場が暗転。雪をイメージした紙吹雪が幻想的に舞い降る中、3人揃って「 “最幸”のクリスマスを!」と華やかなムードの中で開幕宣言を行った。(modelpress編集部)
■ユニバーサル・クリスマス・ジョイ
日程:2025年11月19日(水)~2026年1月4日(日)
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《モデルプレス》


