オトナサローネでは、2025年もさまざまな記事を掲載してきました。その中から今回は特別に、「大反響だった記事」をピックアップ！
本シリーズ「英語クイズ」は、インドネシアのバリ島に移住して15年、アメリカ人の夫と、３人のマルチリンガルの男の子の子育てをしながら暮らすヨガ講師 Tomomi がお届けする英語の。「身近な表現」の数々。ユニークなものから実用的なものまで、幅広い出題が大人気でした！ 年末に一気におさらいしてみませんか？
（集計期間は2025年1月～12月まで。元記事の公開日2025年5月1日）
英語で「Google」ってどんな意味？
正解は
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みなさんが良く使う「検索」機能もGoogleで表現できます。
Google、Yahooとさまざまな検索エンジンがありますが、ネイティブは検索するという言葉をGoogleを使って表現します。（たとえGoogle以外の検索エンジンを使っていても）
早速例文を見てみましょう
Do you know what this means?
この意味わかる？
Just google it.
自分で検索してよ。
I googled my favorite idol last night and spent all night reading about them.
昨晩中、推しのアイドルのこと検索し続けちゃった。
Apparently googling things you don’t know is good for preventing brain aging.
わからないことを検索するのは、脳の老化防止にとっても良いらしい。
このように、Google だけではなく、過去形のGoogled、進行形のGoogling としても使えます。ちなみに、若者を中心に「ググる」という言葉が定着していますが、これも、グーグルから来た言葉です。英語で、ググるを表現する際は、ぜひ、Googleを使ってみてくださいね。
こちらも解けるかな？
