ワーグナーや絵本と音楽の会など「東京春祭 for Kids」3-4月
子育て・教育
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バイロイト音楽祭と提携する「子供のためのワーグナー」では、「さまよえるオランダ人」を子供向けに短縮・再構成して上演する。バイロイト音楽祭総監督のカタリーナ・ワーグナー氏が監修・再演出を務め、歌手は日本語の台詞とドイツ語の歌唱で物語を進行する。公演は3月21日、22日、26日、28日、29日に、三井住友銀行 東館 ライジング・スクエア1階 アース・ガーデンで実施される。料金は全席自由のファミリーチケット制で、子供3,000円、保護者4,000円(18歳まで子供料金適用)。小学生以上が対象で、未就学児の入場は不可となっている。
0歳から無料で参加できる「子供のための絵本と音楽の会」は、3月22日に国立国会図書館 国際子供図書館で開催される。レオ=レオニ作、谷川俊太郎氏訳の絵本『おんがくねずみジェラルディン』を、朗読とフルート、ハープの生演奏とともに届ける。定員は各回100人で、2月3日から2月28日まで事前応募を受け付ける。
中高生向けには「子供のための公開リハーサル」が用意され、東京文化会館 大ホールで最終リハーサルの一部を事前解説付きで見学できる。4月3日のワーグナー「さまよえるオランダ人」、4月14日のプッチーニ「マノン・レスコー」の2公演が対象だ。参加は無料で、2月20日から3月6日まで事前応募を受け付ける。
また、2月18日にオープンした配信サイト「東京・春・音楽祭 LIVE Streaming 2026」では、同プログラムを含む計66公演を有料でライブ配信する。インターネットイニシアティブ(IIJ)の協力による最新の動画技術により、スマートフォン等からも臨場感のある映像と音声を堪能できる。チケットは2月20日正午より発売される。2026年の桜開花予想は3月20日とされており、上野の春を音楽とともに楽しめる。
◆東京・春・音楽祭2026
開催期間:2026年3月13日(金)~4月19日(日)
会場:上野恩賜公園(東京)一帯、東京文化会館、東京藝術大学奏楽堂(大学構内)、旧東京音楽学校奏楽堂、東京国立博物館、国立科学博物館、東京都美術館、国立西洋美術館、上野の森美術館ほか
主催:東京・春・音楽祭実行委員会
《吹野准》
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