48歳、帯状疱疹と神経痛の日々。医師からは入院を勧められるような状態だけど、仕事を休むわけにはいかなくて | NewsCafe

48歳、帯状疱疹と神経痛の日々。医師からは入院を勧められるような状態だけど、仕事を休むわけにはいかなくて

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48歳、帯状疱疹と神経痛の日々。医師からは入院を勧められるような状態だけど、仕事を休むわけにはいかなくて
48歳、帯状疱疹と神経痛の日々。医師からは入院を勧められるような状態だけど、仕事を休むわけにはいかなくて 全 1 枚 拡大写真

閉経の前後5年を一般に更年期と呼びます。日本人の閉経の平均年齢は一般的には50歳といわれていますが、新しい研究での平均値は52.1歳とされています。となると、47~57歳の世代は更年期に当たる人が多くなります。身体の不調に苦しみ「更年期障害」の状態に至る人もいます。

私ってもう更年期なの? みんなはどうなの?

オトナサローネは同世代の女性100人がいまどのような更年期を迎えているのか、そのあり方を取材しています。(ご本人の年齢や各種の数値は取材時点のものです)

※写真はイメージです

【100人の更年期#141】

◆トモコさん 54歳
   夫と4人の子どもとの6人暮らし。ドラッグストア勤務。48歳で閉経

母が更年期の体調不良に苦しむ姿を見て「私もいずれこうなる」と思った

私が最初に更年期の存在を知ったのは、22歳のときでした。当時45歳だった母が、ホットフラッシュ(急な発汗)に悩まされたり、子宮内膜症の一種とされるチョコレート嚢胞で手術をしたり、うつ状態になったりする様子を間近で見ていました。母から「これらは更年期の症状」と聞き、「私もいずれこうなるんだ」と思うようになりました。

この頃、私は社会人になったばかりで、会社に馴染むだけで精一杯でしたが、母は起き上がれない日が多くなっていたので、母に代わって家事をしなければいけませんでした。その大変さもあり、この時期の記憶がより鮮明に残っています。

ところが、私が母と同じ45歳になったときは、母のような病状は現れませんでした。もともと神経痛持ちで血圧が高めではありますが、それ以外に新たな体調不良を感じることがなかったので、「私は更年期の症状がない体質かも」と思っていました。

仕事に役立つ資格を取得!ますます楽しく仕事ができると思った矢先に生理の変化が

私が45歳の年は、長女の中学受験と重なっていました。勉強を頑張る娘の姿を見て、私も一緒に、登録販売者(一般用医薬品を販売する者)の資格試験の勉強を始めました。ドラッグストアで働いているので、登録販売者になって薬を販売できるようになったほうが、より多くのお客様の役に立てるからです。

そして、受験は親子ともに合格!
長女は、無事に希望の学校へ進学しました。私も、登録販売者の資格があれば、職場で任せてもらえる仕事が増え、仕事がますます楽しくなります。一番下の子も手がかからない年齢になり、自分のために使える時間が増えると思った私は、これから先の明るい未来を想像し、楽しい日々をおくっていました。

この頃、体はいたって健康でしたが、生理の周期に変化がでていました。何カ月も生理がこない不安な時期があったかと思えば急にきて、また数カ月こない―― そんな状態を繰り返し、気がつけば48歳で閉経していました。意外とあっけなく終わるものなのですね。

ある日、ふと腰を触ったら、右側だけ赤いブツブツが!これはもしかして…

閉経した辺りから、徐々に持病の神経痛を感じる日が増えていきました。そもそも、神経痛になった理由は、7歳のときに罹患したみずぼうそうが発端だと親から聞きました。

私のみずぼうそうは、小児科の医師もびっくりするほどひどい状態で、歯茎や白目にも水疱がびっしりできていました。あまりのひどさに医師から入院を勧められましたが、「みずぼうそうで入院するなんて大げさ」と思い、自宅で回復を待ったそうです。この頃から、ときどき体の一部に神経痛を感じるようになりました。と言っても、たまに軽く感じる程度で、1日経てば治るので、あまり気にしてきませんでした。ですが、今回は痛みの頻度が多くなりました。肋骨や太ももの裏、お尻、頭のてっぺんなど、神経が通っている場所ならどこにでも発症するんです。

しかも、その痛みは日増しにひどくなりました。「何か体がおかしいのかも?」と思ったある日、ふと腰を触ったら、右の腰からお尻、膝の裏にかけて、赤みを帯びた水疱がブツブツとできていました。

「わ!これは帯状疱疹だ」そう思った私は、病院で診察を受けました。その結果、水疱の正体はやはり帯状疱疹でした。

医師からは入院か自宅での安静を勧められましたが、職場は今、深刻な人手不足です。特に、私が担当する早朝の時間帯に出勤できるスタッフは限られ、私が休んだらシフトがまわりません。私は痛み止めを飲みながら、普段通りに仕事をするしかありませんでした。

本編では、48歳で閉経したトモコさんが、更年期の影響とみられる帯状疱疹や神経痛の悪化に直面しながらも、仕事を続けざるを得なかった状況についてお伝えしました。

▶▶夫の連れ子が児童養護施設に…それから20年以上、「お前のせいだ」と責められ続けて。更年期よりつらかった夫からの暴言と、私の人生

では、更年期の不調の裏側で長年続いてきた夫との関係、そしてトモコさんがそれでも前を向いて生きてきた背景についてお届けします。


《OTONA SALONE》

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