次期“朝ドラ”「風、薫る」異色の女性バディに込めた思い「ドラマの中の女性には男性の夢がある気が」脚本家・吉澤智子氏が語る | NewsCafe

次期“朝ドラ”「風、薫る」異色の女性バディに込めた思い「ドラマの中の女性には男性の夢がある気が」脚本家・吉澤智子氏が語る

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「風、薫る」第1週試写会見に出席した見上愛、上坂樹里(C)モデルプレス
「風、薫る」第1週試写会見に出席した見上愛、上坂樹里(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2026/03/09】3月9日、都内にてNHK連続テレビ小説「風、薫る」(3月30日スタート)第1週試写会見が行われた。会見後、脚本の吉澤智子氏、制作統括の松園武大氏が囲み取材に応じ、今作への思いを語った。

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◆2026年度前期連続テレビ小説「風、薫る」

同作は明治時代を舞台に、トレインドナースと呼ばれる正規の訓練を受けた看護師である大関和さんと鈴木雅さんをモチーフとして描くバディドラマ。異なる個性を持つ2人のトレインドナースが、様々な困難を乗り越えながら成長し、最強のバディとなって新しい時代を切り開いていく。見上愛が一ノ瀬りん、上坂樹里が大家直美を演じる。

◆「風、薫る」脚本家、異色の女性バディものにかける思い

今作は、朝ドラでは異例となる女性2人のバディによる冒険物語。吉澤氏のもとにはテーマが決まった状態で企画が持ち込まれたといい、「バディものは朝ドラではあまり聞かない形態だった」と回顧。「脚本家になった時から、ずっと女性2人のバディを描きたいと話していたので、こんなにいい話はないと思って『ぜひ』と二つ返事で」と脚本を担当することになった経緯を説明した。

続けて吉澤氏は「一視聴者だった時に、女性同士のドラマに少し違和感があって」と吐露。「普段、女同士で会話しているときに、こんなに綺麗な言葉は使っていないし、こんな綺麗事も言っていない。ドラマの中の女性には男性の夢がある気がずっとしていて」と、ドラマにおける女性の描かれ方について持論を展開した。

その上で「朝ドラでは時代が違うので“○○ちゃん”などと言わないっていうのがあるので、その中で親近感を出すっていうことに苦労はしている」としながらも「視聴者は女性が多いので、それを描けたら『これ私とお友達の話だわ』って思ってもらえるなというのがあって。結構きっちり挑戦しているっていう感覚はあります」と今作にかける思いを語った。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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