見逃し配信総再生回数2909万回を突破し、テレビ朝日史上最高記録を更新中の本作。
ある事件で使用された拳銃を小学校の桜の木の下に埋め、誰にも言えない秘密を共有した飛奈淳一(竹内涼真)ら4人の同級生が23年後、刑事になった淳一が4人組の1人だった初恋の相手・岩本万貴子(井上真央)と再会し、物語が動き出す。
3月17日(火)に、ついに物語は最終回へ。すべての謎が解き明かされる。そんな中、現場も一足お先にクランクアップした。
一番乗りでオールアップしたのは井上。その表情は実に晴れやか。労をねぎらうために駆けつけた竹内、瀬戸、渡辺と、満面の笑みでハグする光景も繰り広げられた。そんな中、井上は「とても穏やかな現場だったので助けられました。同級生の皆さんには、たくさん笑わせてもらったり、心を動かされたり。その中で私自身もいろいろなチャレンジができたかなと思います」と、実り多き撮影の日々を回顧した。挨拶を終えると、愛らしいピースサインも繰り出し、最後まで現場を明るく盛り上げてくれた。
数時間後には男性同級生3人のシーンをもって、竹内と瀬戸も全撮影を終了することに。てっきり3人一緒にオールアップすると思っていた竹内は、渡辺だけ別日の撮影が残っていると知って、「えっ!?」と絶句。瀬戸も「まさか、一緒に終われないというね…」と、寂しげにつぶやく一幕もあった。しかし、渡辺が演じる直人は、劇中で何かと同級生たちから1テンポ遅れを取りがち。この展開も実に「再会」らしい。竹内は「直人…ごめんなさい」と頭を下げ、渡辺を気遣いつつも、「直人だけ残っているのも、なんか僕ら4人っぽい」とニッコリした。続けて「皆さんのチームワークと僕ら4人の相性、監督たちの演出のおかげで、きつい状況の中でもすごく愛があって、人間味あふれる温かいドラマになったと思います。皆さんに感謝します」と挨拶し、清々しい表情を浮かべた。
また、瀬戸も「寒い中での撮影もあり、最初はちゃんとお芝居できるかなぁ…という感じでしたが、皆さんの集中力と団結力で、何とか乗り越えることができました。演じていて本当に楽しかったです」と、満ち足りた笑顔を見せた。現場を去る前にガッチリ握手を交わし、改めて友情を確かめ合う3人の姿も印象的だった。
一方、後日ようやく撮了の日を迎えた渡辺は「ちょっと寂しいな。みんなと一緒がよかったな」と、本音を漏らしながらも終始笑顔だった。「スタッフの皆さんが少しでも作品を良くしようとしているのが伝わってきて、そういう現場に関われて幸せだなぁと思っていました」と、充実感をにじませた。
クランクアップコメント全文
竹内涼真
僕ら4人にとってはとても苦しい旅でしたが、皆さんのチームワークと僕ら4人の相性、監督たちの演出のおかげで、きつい状況の中でもすごく愛があって、人間味あふれる温かいドラマになったと思います。皆さんに感謝します。楽しかったし、すごく良い結果に結びついているんじゃないかと思います。ありがとうございました!
井上真央
寒い時期の撮影で、ロケも多くて大変でしたが、とても穏やかな現場だったので助けられました。同級生の皆さんには、たくさん笑わせてもらったり、心を動かされたり。その中で私自身もいろいろなチャレンジができたかなと思います。本当にお世話になりました! 皆さんはまだ撮影も残っていると思いますので、最後まで走り切ってください!
瀬戸康史
寒い中でのロケ撮影もあり、最初はちゃんとお芝居できるかなぁ…という感じでしたが、皆さんの集中力と団結力で、何とか乗り越えることができました。圭介という役も、原作と台本を読んだ時よりも遥かに豊かな人物になりましたし、演じていて本当に楽しかったです。まだ大知は撮影が終わっていないし、皆さんも大変なシーンの撮影が残っていますが、最後まで駆け抜けてください。ありがとうございました。
渡辺大知
個人的には反省点もたくさんあって、申し訳ない気持ちもあったりしますが、スタッフの皆さんが少しでも作品を良くしようとしているのが伝わってきて、そういう現場に関われて幸せだなぁと思っていました。またどこかでお会いできたら、うれしいです。完成を楽しみにしています。ありがとうございました。
でも、(ひとりで撮影を終えるのは)ちょっと寂しいな。みんなと一緒がよかったな(笑)。
「再会~Silent Truth~」最終話は3月17日(火)よりテレビ朝日にてよる9時~放送。



