市川染五郎&當真あみ、稽古場で同じ行動 暴露し合あう「意外と…」
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◆市川染五郎&當真あみ、互いの稽古場での行動を暴露
染五郎は、當真の印象について「稽古場で甘いものを常に食べていました」と報告。當真は「やっぱり、色々とお芝居に集中すると、時には糖分補給がしたくなって(笑)」と照れ笑いを浮かべた。
一方、稽古期間中の染五郎について、當真が「染五郎さんはこの作品でずっと出っぱなしなので、私だったら見ていて、途中で(集中力が)プツッと切れそうだなと思うところも、最初から最後までずっと作品の中に入り込んでいて、その集中力は見習いたいなという風にずっと見ながら思っていました」とコメント。次に、「あとは、染五郎さんも意外と甘いものを食べていたなと思います(笑)」とも伝え、笑った。
◆市川染五郎、稽古期間中フェンシングに挑戦
染五郎は「約1ヶ月間の稽古期間、本当に素敵なカンパニーの皆さんと一緒に魂を吹き込んできたこの『ハムレット』が、ようやく明日初日を迎えるということで、本当に楽しみでなりません」としみじみ。続けて「お客様が入って、ようやく作品が鼓動を始めると言いますか、ようやく本格的に命が吹き込まれる、その時間をお客様と共有していきたいなと思っております」と口にした。
膨大なセリフ量をどのように覚えたのかと質問されると「どうやって覚えたんでしょうね(笑)」としながらも「覚えるというよりかは、ハムレットの心の動きと言いますか、そういうものの段階をちゃんとグラデーションにして作って、そこに言葉が乗っかっているという感覚でセリフとして出てきているという感じです」と説明。加えて「だから、言葉を言おうと思って言っているわけではなくて、ルヴォーさんからもそのお話はあったんですけれども、“まず思考があって、そして言葉が生まれてくる”という、その流れをきっちり作ることで、自然と言葉も出てくるのかなと思います」と語った。
染五郎は、歌舞伎との違いを聞かれると「舞台となっている国も時代も、この現代の日本とは違うわけですけれども、そういうものをお客様の前で立体化させるというところは、歌舞伎も歌舞伎じゃなくてもなんでも一緒だと思うので、そこまで違いというのは感じていないです」と答えた。
さらに、稽古期間にフェンシングにも取り組んだそうで「基礎的なところから始めて、石川さんと稽古終わった後も2人で合わせたりとかして。もちろんお芝居の中でそういう戦いのシーンも存在していなければいけないんですけれども、どうやったら綺麗に見えるかなとか、どうやったら本当に斬っているように見えるかなとか、そういう見え方とかに一つ一つこだわって作っております」と告白。「さっきルヴォーさんから『誰も見たことがないハムレットだ』と、初日の前日にプレッシャーをかけられた(笑)」とぶっちゃけつつ、「言葉の大切さ、言葉を伝えることの大切さというものを心に置きながら、この素晴らしい皆さんと一緒に最後まで無事に走りきれたらなと思っております」と力を込めた。
◆當真あみ、初舞台に意気込み
また、當真は「舞台への挑戦を初めてさせていただけて、本当に1ヶ月間たくさん学ぶことがあって、皆さんのお芝居から得るものがあったりとか、『ハムレット』という作品をどんどん自分の中でも深めていけた期間だった」と稽古期間を述懐。さらに「これからは今まで蓄えたものを舞台上で皆さんに共有していくという作業を、楽しんでやっていけたらなと思っています」と意気込んだ。
映像作品と舞台との違いについては「目の前に観てくださる方がいらっしゃるというのが1番の大きな違いだったので、そこもしっかり意識して、芝居の動きだったり気持ちだったりも作っていくということが、少し難しくも学びだった」と吐露。「皆さんの、他のシーンの稽古されている姿を見て『こういうやり方があるんだな』というのを観察しながらやっていました」と振り返った。
◆舞台「ハムレット」
シェイクスピアの四大悲劇の一つである「ハムレット」は、人間の苦悩を深く描いた傑作として愛されてきた作品。ストレートプレイ初出演・初主演となる染五郎が、過去に祖父・松本白鸚、父・松本幸四郎も演じてきたハムレットを、舞台初出演の當真がハムレットの恋人・オフィーリアを演じる。(modelpress編集部)
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